「自由や権利や民主主義より大事なものがあるという人達が多数」ってのはまあそうなんでしょうね。
リアルの知人、知り合いの反応だと、小池が都知事をしてる間にそのことで自分が明確に損をしたのではない限り不正に対してはなんとも思わない人が大多数。
もっと言えば、小池のせいで自分が損をしていることに気づきさえしなければOKな人が多数だ。気づかせに来る奴は敵。
小池に罵声を浴びせる動画もすこぶる評判が悪かった。これは選挙戦の最初に指摘した通り。
わたしが感じたのは上の2つだけど、正しさ、良さを避ける為の防壁は本当に何重にも張り巡らされていて堅固だと思う。
それでもわたしは「やっぱりね」とは言いたくないし言わない。