非専門家が信じる間違い(俗説)から始めて
各分野で共有されている通説を経て
新しい目の知見を紹介する(かもしれない)
プロンプトをつくってみたよ。
ChatGPTだけでなくPerplexityやBing、Bardでも使えるよ。
#topic: の後ろに検討したい俗説を入れてね。
日本語で出力したい人は lang:jpをプロンプトに入れてね。
3. バカにつける薬に関連する主要な学術分野について詳細な説明をします。神経科学、心理学、薬学などがこのテーマに取り組んでいます。それぞれの分野において、知能向上や脳機能に関連する研究が行われていますが、バカにつける薬として実用化できるものはまだ見つかっていません。異なる分野間では、薬物の影響や学習効果に対する見解に違いがあるかもしれませんが、科学的な証拠を重視して研究が進められています。
4. 現在のバカにつける薬に関する最先端の研究について詳細な説明をします。最新の研究では、脳のプラスチシティ(可塑性)に着目し、学習や記憶の能力を向上させるアプローチが注目されています。特定の訓練や課題を行うことで、脳の機能を改善することが示唆されています。また、脳に対する非侵襲的な刺激法や認知行動療法などの手法も研究されています。これらの研究結果は、将来的に教育やリハビリテーションに応用され、知識やスキルの向上に寄与する可能性があります。
(続く)
@kurubushi_rm
まず1番検証しやすそうな固有名詞から。
Norman Doidge という人は実在するようだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Norman_Doidge
@kurubushi_rm
次は最初のやつ。
The Myth of Smart Drugs
これはdrugという語が入ることで大量の検索ノイズに阻まれて単純な検索では見つけられなかった。
次の
Cognitive Enhancement: Methods, Ethics, and Society
これは実在する。
さてAIの解答の信憑性をどう評価すればいいのか。
@kurubushi_rm
5. バカにつける薬に対する正しい理解を促す結論を提供します。重要なのは、知識や知性を向上させるためには努力や学習が必要であり、短期的な薬物の使用では持続的な効果を期待できないということです。信頼性のある科学的な情報源や学術論文を参照することで、このテーマについてより深く理解を深めることができます。
(以下は、参考情報源です)
- "The Myth of Smart Drugs" - Psychology Today
- "Cognitive Enhancement: Methods, Ethics, and Society" - Oxford University Press
- "Neuroplasticity: The Brain's Way of Healing" - Norman Doidge
iOS版のChatGPT (3.5相当)でやった結果は以上。