SNSの機能・性質としての違いについて見ると、
Mastodonのホームが、アカウントフォローによる人間の活動を対象としたタイムラインを形成するのに対し、
Fedibirdのホームは、関心を軸とした情報取得(購読)でタイムラインを形成するように設計されています。
リストも重要で、関心のある内容に合わせてホームといくつかのリストに振り分ける使い方になります。
購読は、アカウント、ハッシュタグ、キーワード、投稿者の所属サーバー(ドメイン)が対象で、フォローしている相手であればフォロワー限定の投稿まで、フォローしていない相手については公開投稿のみが対象となります。
全文検索も重視しており、相手の検索対象として許可している範囲を守った上で、様々な条件を指定した検索が可能となっています。
ローカルコミュニティの繋がりがない性質と合わせて、通常のMastodonやMisskeyとは異なる使用感のSNSとして使えるかと思います。
また、Misskeyと互換性のある引用機能と絵文字リアクションをサポートしており、Misskeyの利用者とスムースにやりとりが可能です。
Fedibirdではよく『連合志向』という言い方をしていますが、fedibird.comではローカルとリモートのアカウントを区別せず、一人一人がFediverseという大きな空間・環境の中で活動するようにデザインしています。
コミュニティとしては、ラウンジ・カフェテリア的に運用されている #fedibird ハッシュタグのタイムラインと、グループ機能によるユーザー設置のコミュニティがありますが、あくまで参加したい人だけが集う場所で、どのサーバからでも対等に参加できるようになっており、帰属サーバとは切り離されています。
区別しないと言っても、サーバ間で互換性のない機能についてはリモートとローカルの差は生じるのですが、Misskeyなど他実装の機能を直接サポートしたり非互換性をケアするなど、できるだけ不自由なく交流できるように工夫しています。
fedibird.comの設置・運営目的は、ActivityPub系のFediverseの普及を後押しすることで、既に一定程度の貢献を果たせたものとして、新規登録の募集は停止しています。招待URLを通じた登録は受け付けているので、既に登録している利用者から招待を受ければ登録可能です。
fedibird.comがどういうサーバか、あらためて説明してみます。
fedibird.comは、Mastodonをベースに様々な機能拡張を加えたサーバソフトウェアである『Fedibird』で運営されるFedibirdの旗艦サーバです。
MastodonやMisskeyには、同じサーバの利用者の公開投稿が流れるローカルタイムラインという仕組みがあり、自然に一つのコミュニティとしてまとまりやすく、それぞれに独自に盛り上がりやすい性質があります。サーバの運営者としても、自分の作りたいコミュニティをホストするのに都合がいいので、自分のサーバを設置・運営する動機づけにもなっています。
他方、コミュニティにはカラーがあり、同調圧力も強くなるため、どんな人たちがどういう話をしている場なのか、ということを強く意識させられます。大きなサーバであれば群衆に紛れるようになりますが、それでも場の雰囲気は作られるため、それを基準にサーバを選ばなければなりません。
ここに、Mastodon特有の使いにくさがあると考えました。
そこでFedibirdでは、サーバのコミュニティ化を防止し、一人一人が直接連合に参加するような環境を提供できるよう、ローカルタイムラインを削除する選択を行いました。 #fedibird
バレなので見たくない場合飛ばして。
スマホアプリがバレ向けにたたませてくれない(・_・;)
ビートルジュースビートルジュース見てきたぞ!先着ポスターまだ貰えた!
大画面IMAX、4D、スクリーン小さめ2D字幕、スクリーン小さめ2D吹き替え。それぞれが1日一本だったからIMAXにした
マイケルキートンだから見たかったんだからキートンの声で最初は聞きたかったのと小さいより大きいスクリーンが良い。
あまりIMAXである必要なさげな作りだったけど大スクリーンとIMAX的クリアな映像とやたら響く歌声だっからヨシ
ド頭のティム・バートンだなあ曲調が無かったら街並み上から撮影はスティーブン・キングぽくもある。
ド頭そのものが前作のビートルジュースなんだけど。
予告あんだけフラグ立てたら元奥さんハッスルつ思うじゃん!結婚式からが本番じゃん!!
ていうか悪魔は契約の為によく働くよねぇ。
ビートルジュース、元奥さんに肩に担がれてベッドインしたおもしろエピソード出してんだからガッツリ元奥さんとバトってくれよう
なんなら牧師の活躍すら期待した。普通の牧師だから無理だけど
監督と制作がティム・バートンだけど脚本は違うからかティム・バートン作ていうか、ティム・バートンのファンフィク作品みたいだった楽しかった
#アメコミ感想の茶太
これが初めて買ったアメコミ翻訳版でして、これが最初で良かったなって。
ゴッサムの街を軸にしている。
ロビンが出ている。ディックがバットマンしてる。
ペンギンが出てる。
回想シーンのコマ枠が飾り枠で素敵
絵柄が写実的よりアニメ漫画寄りだから線の情報量的に読みやすい。
カラーの色調もちょっと暗めのレトロで良い。
と、話の内容よりそれを固めてる外側が完璧に私好みです。
もちろん、中身も面白かった。
ディックの
「バットマンになることでアイデンティティが消えるのを恐れたけどこの街は人を変えるのではなく本性を引き出すだけ」
て良い言葉。街に身をささげるブルースたまらん。
QT: https://fedibird.com/@minasetyata/113178917995291029 [参照]
#アメコミ感想の茶太
シリーズ3冊目までは連番で買ってた。4以降買ってない。ち、中古で探すか。
さすが3冊目だと単体は厳しい。2で抜けたランタンの話してるし4にあからさまに続いてる終わらせ方だしで。
4~~~家にない~~~っ
3冊目で話はアクアマンになった。兄弟げんかに世界を巻き込むアトランティス。自責の念のアーサーを慰めるバットマン。
リーグのバットマンはワンマンしないから、ロビンズびっくりしてない?
行き場のないサイボーグにお手伝いさせたりしてるみたいだし!
やったーアメコミ世界線でもアルフレッドさんと仲良くなってそ~っ
そして社会人X年目のバリーならサイボーグから「いい人だなフラッシュ」と言ってもらえる器~~~
映画のこりないフラッシュも好きよ
まあ大人組が自分たちでいっぱいいっぱい過ぎるよねここのJL。社内恋愛の空気感じてる若者サイボーグを気にかけてやれ
バットマンとフラッシュは合格、通って良し
表紙にシャザムいてるけどそこまででまだ出張ってない
QT: https://fedibird.com/@minasetyata/113179113246225615 [参照]
#アメコミ感想の茶太
シリーズ2冊目で相変わらずグリーン・ランタンとバットマンのやり取りが面白い。
というかバットマンがスーパーマンに手助けを求めてる!!ゴッサムの事で!!!ゴッサムの事でスーパーマンとコンビを組んでてスーパーマンからバットマンから自分は信頼されてるって皆の前でドヤッた。
何の二次創作。公式つっよ。
話は1からスムーズに続いてるけど、ギリこれだけでも読める。
2の時点でクラークケントは社内で孤立、ロイスも恋人になっておらずの世界線。
だから軍に在籍してるスティーブと離れるワンダーウーマンと寄り添いあってる。
うーん、私は実写映画のワンダーウーマンの恋物語が好きだからもあるからか、あとスーパーマンとロイスつよつよカップルも微笑ましいので、唯一の理解者同士がくっつくのは有りだけどスーパーマンとワンダーウーマンは一過性で合って欲しい派かなあ
というか延々、バットマンがスーパーマンを頼ったことがデカすぎますって
グリーン・ランタンは父の亡霊から「大人になれ」て言われて爆笑。偽物なんだけど他は自分の未来を生きて欲しいとか慰めなのにランタン、おま、最後は大人になってるよ。
きっと5分後には誰かしら口説いてそうだけど
QT: https://fedibird.com/@minasetyata/113179927296427290 [参照]
#アメコミ感想の茶太
ようやく感想編やる!
初めて買うのに向いてる巻末の個人設定画とかお互いの立場が話に入っててシリーズ続くけどこれだけで読み終えれるギリ。グリーンランタンが発端のやりとり全部面白いド頭のバットマンのやり取りから最後まで良いキャラしてる。役でJL映画出れなかったの残念
「コウモリの服着てるだけの普通の男か?」
(リング取られた時の私服?普通のリーマン風シャツとズボン・ランタン)
「バリー正体をバラすな」
「じゃあバリーて呼ぶな」ホンマに。
こんなやり取りを映画でも見れる世界線無いかなあ。
女性もいるから女性のランタンでも見たかったなぜ、なぜ、ステッペンウルフさん謝って。
この本のバットマンがブルースウェインて名乗ってくとこ好き。
QT: https://fedibird.com/@minasetyata/113179008642103329 [参照]
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