見習い期間 @minaraikikan@fedibird.com

自分が生まれ育ったところの地名を目撃してうれしい。鬼高のラウワン、ニッケも近いし図書館も博物館も徒歩圏内で楽しいですよ〜ってそんなに長居はしないのか。

いざとなったら歩ける範囲の駅で運転見合わせになったときが一番判断に迷う。大概は悩んでいる間に運転再開するものだけど。

あと、少子化もそうだよね、自分らが子どもの頃から世間話レベルでは「子ども減ってるからね」と言われていたよ。それってもう四半世紀以上前の話だよ…

人手不足がどうのって言うけど、それって団塊の世代が還暦迎えた頃から問題だったよね…2000年代後半から急に雇用が増え始めて、あれ？となった記憶がある。当時は今ほど大騒ぎしていなかったけど…

杉並区と那須塩原市、素晴らしい。無料検査。
有料だけど、たけのこと倉持仁先生のところと東京薬科大学も感謝です。
あと、SmartAmpStationは現時点で終了のお知らせなどは出していないよね？

やっぱり「体調不良」と言われるとモヤるなあ。単に欠席する旨を伝えるだけほうが、むしろ変な憶測を呼ばないのではないかと。体調不良などどボカした言い方だと、コロナ疑惑というかほぼほぼ黒みたいに決めつけられてしまうので。喉の痛みがどうのというのも同じだけど。

Google先生から今日の20時頃に若干の海面変動があるかもという津波情報を受け取った。大したことないことを願う。

ワンマン運転でもないのに列車に車掌さんがいなくてドアが開かないというレアな経験をした。それで7分遅れで運転している。にしても、ノーマスクで普通にしゃべる連中がいざとなったら誰も運転手とコンタクトとろうとしなかった。普段は饒舌なのに必要なときに黙っているの本当に意味がわからない。

まあ、仕組みを変えるのは今この場ですぐにはできないから、誰か気づいて席を譲るとかしてもらいたいけどなあ…そんな心的ゆとりもないのか。
時差通勤とリモートが許容されると、働き方に限らず多様性を可視化して受け入れられるようになるだろうし、身近な他者を気にしたり困っている人を助けるたりする精神的な余裕も出てくるはずなのだけど。物理的に人口密度高いと自分を防衛することにフォーカスしてしまうので。

今日は妊婦さんが立っている地下鉄車内。狛犬ゾーンを使えているのが不幸中の幸いか。
時差通勤とかリモートとか、全員が働きやすくなる仕組みを定着させようとしないのは、なぜだろう。それこそ生産性も上がるはずなのに。自滅？それとも、これから労働者の数が徐々に減っていくからそれまで我慢しろということか？

インフルエンザだったら、定点観測で1医療機関あたり10人超えたら警報だよね？千葉県、警報出さなくていいのかな？それとも基準も何も決めていないとか？

諸般の事情により、やっぱり自分はドジなのだと痛感している。しっかりしている人々に助けられて生きております。

もしや、これから京成遅れるのか？自分が乗った列車は定時発車で通過列車が来ない感じ。

風か地震かわからない

コンビニにポカリ置いてない！イオンウォーターは2本残ってた。流行っているのは風邪なのか喉の不調なのかコロナなのかよくわからないけど、ポカリは普通に買える世の中であってほしい！

地震だ

入梅いわしを食べる。脂が乗っていておいしい。

中村紘子さんがドビュッシー演奏している動画を発見。『ピアノのために』のプレリュード。ドビュッシー弾くの珍しい気がする。

光熱→高熱

発光できたらすごすぎる。