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今日は妊婦さんが立っている地下鉄車内。狛犬ゾーンを使えているのが不幸中の幸いか。
時差通勤とかリモートとか、全員が働きやすくなる仕組みを定着させようとしないのは、なぜだろう。それこそ生産性も上がるはずなのに。自滅?それとも、これから労働者の数が徐々に減っていくからそれまで我慢しろということか?

まあ、仕組みを変えるのは今この場ですぐにはできないから、誰か気づいて席を譲るとかしてもらいたいけどなあ…そんな心的ゆとりもないのか。
時差通勤とリモートが許容されると、働き方に限らず多様性を可視化して受け入れられるようになるだろうし、身近な他者を気にしたり困っている人を助けるたりする精神的な余裕も出てくるはずなのだけど。物理的に人口密度高いと自分を防衛することにフォーカスしてしまうので。

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