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minami_hiroharu さんがブースト

アメリカで使われてる6 3/8 inchのような分数表記って、機械工作と意外に相性がいいんじゃないかな。
この分数の分母は2の乗数なので、一つ上のオーダーが10分の1や10倍じゃなくて二分の一とか倍になる。歯車とかノッチとか回転数を倍にするのは楽だもんね。

敵への憎悪が深く攻撃的で、敵とみなした人間の苦痛苦悩を喜べそうな人間の口から出る言葉が、どれほど筋が通って説得的と感じられても、それはやはり毒なんじゃねえかなと思う。

何というか、民主主義制度の脆弱性を利用する政治家や政治団体の力をネットがエンパワーして、どんどんひどい世の中になっていっている様な気がするよなあ。

今は老舗の政党はやってなくても、そうしないと選挙に勝てないと信じ込めば、もう歯止めなんかなくなって、制度の改善が追いつかない速度で脆弱性の利用が進み、それは政治の全面的な腐敗を意味する訳だから、政治家が制度改善をサボタージュする様になるのも同時進行な訳で、ひどい世の中にしかならないだろ……

minami_hiroharu さんがブースト

事態を知っている人、文脈を知っている人が「非常にまずいことが起きている」と考えたときに、事態をろくに知らない人、そうなるまでの流れ、文脈を知らない人に、端的にわかりやすくするため(聞いてもらうため)に「ひどいことになっている」とだけ伝えたところで、「ひどいことになるにはそれなりの理由があるんだろう」という、「いじめられる側に問題が」的な正常化バイアス思考に直面するだけ。いったんそのバイアスが出てしまうと是正・較正は非常に困難。

パレスチナ問題で思い知っている。てか、この投稿見てる人の多くも、例えば兵庫県知事選挙での立花らの画策には「デマだ」と怒っていても、パレスチナについては「どっちもどっち」とか「宗教問題だからー」とか言ってるでしょ、と想定しておくのがデフォ。

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minami_hiroharu さんがブースト

Original post on Twitter/X:
x.com/ezzingaza/status/1857909
Dr. Ezzideen's post on 17th November 2024
ガザのエジディーン医師の投稿。2024年11月17日

My translation 1:
「数々の著作があり、パレスチナで数々の大学で教鞭をとってきた高名なマフムード・アサフ博士(医師)は、元々はガザ地区北部の人だが、今は自宅を追われて南部で避難生活を送っている。博士は、パン屋から電話がかかってきたんだ、と話す。書斎にある本を丸ごと買いたいという申し出だった。パンを焼くには火が必要で、そのために燃やすものが必要なのだという。そんな敬意のかけらもないような申し出がなされるとはひどいことだが、博士は、自分も先の見えない状況に置かれているので、パン屋の申し出を受ける以外に道はないかもしれないと認めている。
……続

#ガザ市民の声翻訳 #Gaza #ITranslate #ガザ
※《物語》になるよう、かなり意訳してあります。

第一種の民主主義の危機

大衆がエリートの徳と知性に絶望する

第二種の民主主義の危機

エリートが大衆の徳と知性に絶望する

OSSへの税金による補助って、もうちょっと本腰入れてできないものなのかなといつも思うが、百億千億の補助金が予算化されると、現場でコードを書いたりテストしたりする人達とは全然違う所にばかり流れ込むだろうなと、容易に想像できてしまう日本という国家。

開発者に一割金が回ったら、九割はダニ共の所に回るだろうなと。

minami_hiroharu さんがブースト
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アムステルダムのサッカー暴動の件、長文です⇒ガザで何百人ものアスリートが殺されていることが不問に付されるなか、アムステルダムで「暴徒化」したのは誰だったのか(英文法解説つき) - Hoarding Examples (英語例文等集積所) hoarding-examples.hatenablog.j

#ガザ市民のための声翻訳 #ガザ #Gaza

この人達の考える理想社会が、ディストピアSFとして成り立つという話だよな。

人口問題解決という「良い目的」のためなら国民を暴力で脅して強制する社会を望んでいる人間達の政党なんだ、ってことが判り易く示されているけれど、そういう暴力性があってもなお評価する人々がマジョリティを占めつつあるのが、米国の選挙でも明らかになってきている。

日本保守党・百田尚樹氏「30超えたら子宮摘出」「SFとして」発言

asahi.com/articles/ASSC933HNSC

米国の低所得層は経済政策に期待してトランプに投票したのだ、みたいな解説をいくつか見たんだが、高所得者層がトランプ共和党にそれを期待するのはわかるんだが、低所得層が期待するかなって疑問はある。

大阪市民が「腐った役人共を根こそぎ殺してくれる維新」に期待したように、トランプが期待されたって説明の方が個人的にはしっくりくる。

「行き過ぎた正義」「暴走する正義」って物言いの使われ方を見ると、ほとんどが右翼による、左翼の理念や行為を非難する目的・文脈で使われてる。

逆に左翼側から右翼の行為を「正義の暴走」的に批判することは少なくて、大抵は単純に「許されない悪」として非難する、言い換えると相手の主張に善性や正当性を殆ど認めない形式で批判している。

これは左翼が狭量で右翼が寛容であることを示しているのではなくて、左翼の、大抵が民主主義的な建前論をベースに主張する言い分に対して、それに強く反感を感じながらも(右翼でさえ)戦後民主主義が内面化されているので、民主的な建前論に有効で論理的な批判ができないから「正義の暴走!」ってやり方で反撃しようとする、って事であろうと思われる。

薄汚い本音が「俺達の差別や迫害には正当性がある」であるのに、これを正面から肯定し推進するのは、現状ではやはり難しい面があるのだ。

でも、段々とそれは容易になってきているのではないかと思うし、民主主義の理念や正義というものが、ゆっくりではあるが後退を続けている事は間違いないと思う。

5年後には見たくなかった色々な物、したくなかった色々な体験が現れるだろうと思ってもいる。

今後しばらくはトランプ勝利で勝ち誇ったアンチリベサヨのクソ右翼の煽りをスルーしないといけないだろうから、ちょっとうんざりw

なんかトランプ君が大統領に返り咲いたことを以って「世界はもうオワコン」みたいな事を言ってるアカウントが目につくようになったが、正直言ってトランプ君と同じくらいにげんなりする存在だなと思ってる。

第二次トランプ政権が現実化しそうな嫌な雲行きだが、共和党がトランプに買い取られた状態が第一期の前からずっと続いてる時点でかなり状況は終わってて、今後は当分悪い方にしか転がらないのかもなあ。

日本だって大阪で維新が安定して権力を握れているのは同じような構造があるからだと思ってて、あまり他人事ではなく「トランプさんの一の子分は日本国首相の馬場でございます」みたいな世界になるのかもしれないんだよね。

「テロは法治国家では許されない」ので、トランプくんや維新の皆さんを支持することで、同様の効果を期待します、みたいな人も結構いるんじゃねえかな。

ルールを守って正しいテロリズム、みたいな?

軍人、軍隊を嫌悪し憎まない者はろくでなしであり、強い言葉で非難し侮辱すべきである、みたいなクソサヨがいてうんざりするな。

そういう連中は「ナチスは悪事も働いたが良いこともした」と言いそうである。

「人種絶滅政策は擁護できないが、優生政策には見るべきものがあった。 生きるに値しない命を淘汰し、若い国民の負担を軽減する政策を「冷徹に実施した」行動力は評価できる」

くらいのことを言うのではないか?

このブクマコメント見てると「生きるに値しない命」は淘汰すべき、と考えている「普通の日本人」が多くて、つくづくげっそりする。

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.spo

ブクマで

「ポヤーンとしたヤツでも低レベルに参入できてギリ死なない世界があってほしい。農業も昔はそうだったはずなのに」

てな書き込みを見て

「このクソバカが… 死にゃあいいのによう」

とマジで思った。 百姓舐められ過ぎ。

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