近未来SF映画ってこんなにも早く近過去映画になってしまう物だとは思っていなかったw;寿命より長い百年くらい先の設定にしないと生きている間に追い越しちゃうね。

久しぶりにスカーレット・ヨハンソンのアイランド(2005年)を観てるけど、舞台が近未来じゃなく、近過去の2019年なんだなあw;最近増えてる

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超久し振りに箱根新道を走った。前に走った時は有料だった気がするw;それにしても、オートマ車の人はほとんどエンジンブレーキを使ってない感じでずっとブレーキ灯が点いてる感じだったなあ。自分はマニュアル車だからほとんどフットブレーキを使わなかったよ。

マッド・ハイジ、今日からだった;明日にするか。

楽しみ😄😃☺😆 『ジェームズ・キャメロンが『アリータ:バトル・エンジェル』の複数の続編に取り組んでいることを認めた模様』 @IGNJapan jp.ign.com/alita-battle-angel/

ミンナのウタの予告編を見てるとTENETを思い出すのは自分だけ?

今まで知らなかったのを知ったら自分はどうするの?って言われても立場が違いますからねえ。犯罪者を擁護する人を今まで通りには見られないでしょう?知ったので、これからはこうしますって言うならまだしも。

今日、時間に余裕が有ったので事故後初めて事故現場横を通ってみた。まだ落ちた橋はそのままだしパトカーも停まっていた。明日からもまた渋滞か;

今年もoffice365の1年版を購入する時期が来た。

milmakeg さんがブースト

山下達郎の音楽は好きです。しかし本日のサンソンの話はいただけない。

oricon.co.jp/news/2286175/?ref

確かに音楽的才能や業績は、作り手が仮に犯罪者であっても、違う次元の芸術作品として受容することは可能でしょう。しかし加害—被害の構造で自身も利益を得ながら、そのことを「知らぬ」で通すことは無理筋と思われます。

僕は一部の芸術に関わる人が、あるいはもしかしたら人文科学研究に関わる人にもいるかもしれないが、芸術や研究のために誰かが加害されている構造を、その構造に身を置きながら知らん顔をするのはおかしいと思っています。巨大な構造のなかで自分が実質何もできないとしても、その構造を知って受け止めることは最低限必要なありかただと思います。

恩義やご縁はとても大切だが、それこそが問題を隠蔽してしまうのだということ。ハラスメントの基本構造でしょう。山下達郎のような音楽至上主義のようなものは、希有であると言えるが、反面悪い意味でピュア=稚拙であるという弱点があった。今回それが露呈したようで、芸術へのイノセンスみたいなある種の幻想がすごく悪い方に出てしまった事象であると思う。

のRadikoでの放送が来年終了だって。娯楽番組で面白い物が無い時には聞いてたのに、残念。

! のレコーダーが勝手に電源が落ちるようになった;寿命?

最後のテロップは Indiana Johns will retern. じゃなかった。 RT : さてこれからインディ・ジョーンズ
そんなに乗り気じゃないw;

milmakeg さんがブースト

政治から目を背けてれば幸せに生きられると思ったら大間違いだぞ
今そうやってキラキラ生きてるつもりだろうが、近い将来生きる権利すら剥奪されかねないことがまったく分かってないし、理解する気もない連中…(迷惑すぎる)

さてこれからインディ・ジョーンズ
そんなに乗り気じゃないw;

Mastodonならタグ使えるし。スレッズもそのうち使えるようにするとは思うけど。 RT : スレッズは顔本のメタだから使いたくないので、Mastodon の併用(mstdon.jp と fedibird.com)にしてる。

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