フォロー

演奏のためにあるお宅へ伺った折、亡きご主人の写真が楕円の写真立てに飾られ祈りの言葉が添えてあるのを目にした。
楕円の写真立ての遺影、すてきだったなと、今日ふと思い出し懇意の輸入雑貨店へ。

求めた写真立てには最後に自分で撮ったニケの写真を入れた。写真を選んで印刷するだけなのに愛おしくて寂しくて涙がとまらない。
まだ悼むに足らない自分の心の弱さを痛感する。ニケを心から穏やかに想える日はいつだろう?

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。