mihama @mihama66@fedibird.com

Totk出て、逆にブレワイの英傑たちの描き方の良さが引き立ったな…と思う。英傑4人が「ライバル」「(一方的な笑)相棒」「異性の幼なじみ」「姫の精神的母」…とそれぞれ全員特色ある関係性を与えられ、丁寧に描写されていたのは見事だったと思う。英傑人気もそのおかげだと感じた。

あとは私みたいに「ガッツリ恋愛じゃないリンゼル」が好き、という人が思ったよりいて嬉しかったなあ。
そういうリンゼル創作、もっと出してもいいのかな〜、と思って。

Totk批判の方の感想を何名分か読んで、「なるほど」と思ってた。でも一方で、厄黙絶賛の人が多いのにビックリして、なかなか自分と重なる人いないなあ…とも。

(でも私自身、「Totk絶許」というほどでもないのでやはり少し違うんだろうな、と思う)

@mihama66 「でもこのストーリーで監修側のOK出るのか」と厄黙の時に思っていたので、今回Totkであちこち違和感感じても、「まあ、このチームだからなあ…」と割り切っているところがある。

@mihama66 なので結局DLCは買っていない。姫さまがバイクガンガン乗り回してるのを知って、「無才の姫はどこいったのかな」…という感じ。
アストルは普通によかった。むしろなぜ厄災ガノンがプレイアブルで、彼がプレイアブルにならないのか分からない。

ストーリー面で言うと、私はむしろ厄黙の方が合わなかった。
100年前の正史、と見せかけて新英傑たちが100年前に大集合してしまうのも、イーガ団が味方になるのも、導師や厄災ガノンまでプレイアブルになってしまうのも、ちょっと受け入れられなかった。「有り得たかもしれないもう一つの100年前」、ブレワイにつながらない過去…という風に最初から知っていたかったかな。
ゲームプレイはもちろん楽しかったけど。

二次創作で検索避けのためにタグをつけないことを徹底してたら、見て欲しい一次創作でどんなタグつければいいのか分からなくなったw

こういうのはぽっとたまに投下するくらいが面白いのであって、連投すると陳腐になってしまうものだけど、その陳腐さすらもネタにして最後まで走り抜けるしかない😂

ネタ名前だけでEDまで引っ張るという地獄の遊び😂

@mihama66 自分の勉強としてのスケッチや模写ではいっぱい描きたいです。色作りや造形面は本当すごいから。

私はどうかな…
ゲーム性はブレワイより好き、デザインは並外れてて、お手本にしたい。サウンドはブレワイの方が耳に残るメロディが多かった気がする。
ゲームとしては2週目も遊びたい。

ただ「絵を描いて物語に浸りたい」意欲は弱いかな…。

神作品ぞろいのゼルダといえど、ゲーム性・ボリューム・デザイン・サウンド・シナリオ・難易度の完成度が揃った作品はそう多くない。(※個人の感想です)
ゲーム作りというのは難しいんだな、と思うし、いくつか欠点を感じても、好きな作品は好きになれるから、今作もそうなるんだと思う。

ただ、シナリオの各要素が上手く噛み合わせられないなら、昔みたいな「囚われのゼルダ姫を助けに行かなくちゃ」っていうシンプルであっさりな筋書きにした方が良かったのでは…？と思う。

ゲームにおいてはシナリオの良さは必須ではないし、ゲーム性がしっかりしていなければそもそもダメなので、ゼルダのシナリオがイマイチでも良いんだけど、ブレワイの完成度が高かっただけに期待値が上がっちゃってたわね…

ゲームサイトのレビュー見たけど、やはりゲーム性絶賛、シナリオもう一つ、って感じの評価で「うんうん」とうなずけた。

思ったよりTotkのファンアートが盛り上がってないように見えるのは、
・私がフォローしてないから
・みんなまだネタバレに配慮してるから
・Twitterから人が減りつつあるから
・Totk自体が二次意欲が湧かない

どれなんだろう

時々Twitter芸人になるのがやめられない

Mastodon良さそうだけど、みんなMastodonに来るわけでも無いのがさみしいね

ただ、携帯アプリが上手く動かないんだよなあ。

触ってみた感じ、ここが一番twitterに近い使い心地なのでここに移住するかもしれない…