実はわたくし
副業で「お片付けコンサル業」してるんだ〜♪
今 世にある
お片付けのメソッドとか
お片付け支援業って、
さっきの①のタイプの人向けは沢山あるのに
②のタイプ向けがあまり無いんだよね。
なぜなら
①のタイプの人って
家が乱雑になりがちだけど
一気に片付けられた(捨てられた)経験もあるから、
その成功体験と
持ち前の決断の速さ(見切り発車も含む)で
「元・片付けられない人だった私が克服した方法を
みんなに広めたい✨」
って
お片付け支援業を始める人も
出てきやすい。
私がやってるのは
②のタイプの人向け。
じっくり考えたい人に
無理に一気に捨てさせたりしないで
考えるサポートをしてるよ。
「1日で劇的に片付いた✨」
みたいな事にはならないけれど、
自分の中に「判断する基準」を身につけたら
一生使えるから (๑`・ᴗ・´๑)
私もだけど元々片付け苦手だったり、多忙や不調→疲弊→routineをこなす余力が無かったりで、
意外とみんな 片付けが負担になってるんだよね。
「片付け」って
肉体+頭脳労働だから
「判断」する場面を少しでも減らして楽になろ❣️
「しまう」物には
ワンアクションで戻せる定位置を決めると
脳の省エネに✨
「捨てる」に関しては
自分の「判断の癖」を自覚すると
もう少し楽に♪
①物の流入ペースが早いタイプ。
パッと閃いたら
サッと買っちゃう人は
→素早い判断が得意だから
→思い立ったら
一気に捨てられるんだけど
→また直ぐにパッと買っちゃうから
→そこを自覚するとちょっと改善するかも?
②物の排出ペースが遅いタイプ。
何事も深く考えるタイプの人は
→買い物も慎重で
物が増えるペースは遅いんだけど
→物への愛着も深く
環境問題等にも目配り出来るから
→ 捨てる判断も慎重で
流入量に排出量が追いつかず
物が増えがちだから
→そこを自覚するとちょっと改善するかも?
③判断疲れで
片付かなくなってきた時は
①と②の合わせ技で行こう。
・流入量を減らす。
&
・今だけでいいから
捨てるか否かのボーダーラインを「捨てる」側にずらして
判断不要で捨てられる物を増やす
使えるものを捨てるのって
難しいよね(´・_・`)
今の私達の暮らしって
毎日大量の物が家に入ってくるから
同じくらいのペースで
毎日排出し続けないと
あっという間に家が物だらけになっちゃう。。
物としての機能が生きてる物を躊躇なく捨てられる人しか
スッキリ暮らせない
行き過ぎた資本主義の私達(´・_・`)
#お片付け
#fedibird
QT: https://fedibird.com/@Jay3_551/113212939960576138 [参照]
こういうのがあかんのよな。結婚していることや子どもがいることを評価する、あるいは結婚していないことや子どもがいないことを非難するような思想、そうした思想や考え方をもつ人が社会の一定数を占め、社会全体としてもそのような価値観が共有され、さらにそれが次の世代に受け継がれて行く。どこかで断ち切らないといけない。
さっそく石破茂氏の配偶者が次期ファーストレディとして取材され記事や動画になっているけど、ファーストレディなんてものは一刻も早くやめなければならない。政治家は政治家個人として評価されるべきであり、その家族によって評価されるべきではない。政治家の家族もまた私人であり個人である以上、個人として評価されるべきだというのは当然のこと。
兵庫県の斎藤元彦知事についても、家族・親族のことがSNSや週刊誌の記事(私は読んでいない)などで話題になっていたけど、あれももってのほか。政治家の配偶者、親、子ども、親族が政治家の不祥事によって不当な評価や扱いを受けるようなことはあってはならない。ただそれは、政治家の名声を配偶者、親、子ども、親族も意図するとせざるとにかかわらず受け取って利益を受けることがあり、社会としてもそれを広く当然のことのように受け入れているからであって、まずはここから変えていかないといけない。
自らの実績や業績によらない利益を受けることも不利益を受けることもあってはならず、社会としてもそれを認めてはならない。私たちは個人として尊重され個人として評価されるべきなのである。
お昼にBEATLESS聴いてる (๑`・ᴗ・´๑)📻
杉さん 唱さん お久しぶり♪
月曜日に特番やってたの
さっき気がついたよ❣️
4時間たっぷり✨
月曜日まで何度でも聴けるから
一気に聴けなくても大丈夫🙆♂️🙆
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html
もうわきまえない、黙らない💪
#クローズアップ現代
「 #虎に翼 」が描く"生きづらさ”の正体」
脚本家・吉田恵里香
9/25放送(10/2 19:57までNHKプラスで見られるよ)
吉田:主張しないといいように使われがちで。意外と物分かりのいい人に優しい社会じゃない。割と搾取される。「だってあんとき何も言わなかったじゃん」て。「へーー」みたいな。
桑子:怒ってたのに…
吉田:平気で搾取する側の人って絶対そんなのわかってるのに、わかってるのに「だって言わなかったじゃん」とか「へ?」みたいな、「嫌だったの?」「言ってよー」みたいなこと言うじゃないですか(笑)
桑子:はい(笑)笑いが起きましたけど(スタジオを示す)
吉田:だって言えなくて黙って耐えに耐えてここなのに、それを絶対わかってるのに、言うじゃないですか。「えー?全然気づかなかった」。絶対気づいてますからね大半のことは。(笑)
※記事では最後尾になってます
https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic128.html
マロンのパイもらったよ♪
サクサクうまうま♡
🌰₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾🥧
今朝の東京新聞の一面。記事にあるように「貧困が解決されたなら、保護率の減少自体は悪いことではない」ので一概には言えないけれど、保護率50%以上減はどういうことだよと思う。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/356526
「申請を減らそうとしているように感じられる自治体がある」。東京都内外で保護申請の同行支援をする一般社団法人つくろい東京ファンド(中野区)の小林美穂子さんは指摘する。
小林さんによると、自治体が保護申請を事実上拒む手法として、
(1)自身の相談も含む録音禁止の張り紙を掲示する
(2)相談や申請は予約が前提だと間違った説明をする
(3)事前相談などで3回窓口へ行かなければ申請できない
—といった対応を例示。こうした「水際作戦」によって、保護率が下がった可能性があるとみる。
またその背景については、2012年以降に政治家やメディアによって生活保護利用者へのバッシングが強まった影響が「色濃いのでは」と推測する。
「生活保護」過去10年の増減 全国970市区を「見える化」したら… 自治体の「水際作戦」を疑う研究者ら:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/356526
自民党総裁選のアピールのための『防災省』ならクソオブクソであるが、とりあえず防災担当がほぼ出向で占められているのを知らなかったのでかなりショックを受けた。そりゃぐっっっっだぐだなはずだよな。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/356549
両方ともよかったと思うんだけど時間かかりすぎだろと思います。
クソがすぎる……
国内初の中絶飲み薬 厚労省“異例”の議論差し戻し 産婦人科医会の意見書受け(テレ朝news、2024/9/25)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000374206.html
経口中絶薬、外来でも使用可能に 無床診療所への拡大は再審議(朝日新聞デジタル、2024/9/25)
https://www.asahi.com/articles/ASS9T30P2S9TUTFL00WM.html
「飲む中絶薬」無床診療所での使用“審議差し戻し”へ…体制整備へ懸念の声「医療機関の講習受講を義務化すべき」日本産婦人科医会(FNNプライムオンライン、2024/9/26) https://www.fnn.jp/articles/-/764033
薬事審議会 資料 令和6年9月25日(水)13:00~15:00(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43838.html
紙の保険証の不正利用がけしからん!廃止!マイナカードなら安心!という意見をよくみかけるのだが、不正利用は5年で50件だってさ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/267976
「市町村国民健康保険(国保)では2017年から22年までの5年間で50件のなりすまし受診や健康保険証券面の偽造などの不正利用が確認されている」と明かした。ただ、数千万人規模の加入者がいる国保で、1年あたり10件が「それなりの被害」と言えるのか。
お茶と手芸と音楽と
お昼寝 お散歩 picnic。
ラジオと読書、ときどき短歌。
お花と園芸、土づくり。
科学実験、防災備蓄。
小さな暮らしに小さな愉しみ。
みんなの幸せ、穏やかな日々。
音楽は、おもちゃっぽい ちゃかぽこした音が好きです。
ちょっとひと休み中。