つれづれなるままに ひぐらし おぱわぽむかいて やくしょにおくるあてならべるをいんさつしつづければ あやしうこそものぐるほしけれ
わーい引っ越し先の自立支援更新、サイトに書式が公開されててそれに記入して郵送でいいみたいだ、休んで貰いに行ったり紙郵送して貰わなくていいみたい、便利〜
②のほう、ガス調理の家で育った主人公が、藁葺き屋根に囲炉裏の家に暮らす女と枕を交わして、髪に染みついた煙のにおいを嗅ぐさまを幻視した。小説を書いてると白昼つよめの幻覚が見られる [参照]
5/19に新刊『蜜蜂よ、夜々を遊行せよ』(18世紀インド幻想文学)出ます。