次の自分の慰めのために書く百合小説のためにレースについて調べているが、とーてーも資本主義と植民地主義と不可分で、結局資本主義と植民地主義出すしかないか……ひとは死なないといいね……(『根を編むひとびと』路線のファンタジーの予定)
レース、種類多いな! そんだけいろんな地域属性のひとがバラバラに取り組んだからだろうけど
英国で十九世紀に海辺の女性たちがやってたのはボビンレースかな?(メアリー・アニングの生きた村はレースが盛んだったという断片的情報)スリランカ南部で輸出用に作られてたのは?
とりあえずここらへんを図書館で借りた
ノヴァスコシアおたくなんで……
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