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クランプ式フェライトコアで作ったチョークコイルの特性を、NanoVNA で測定してみました。

「バランにするフェライトコアを NanoVNA で測ってみた」
meyon.gonna.jp/study/ham-radio

そういえば、積立NISAもずいぶん下がってるなぁ。

SWR 1.3以上だったアンテナを 1.03 に調整したら飛ばなくなった話

「144MHz帯 垂直ダイポールアンテナ / なぜ共振させるのか」
meyon.gonna.jp/study/ham-radio

外に設置した垂直ダイポールアンテナを、送信機側からNanoVNAで測定し、調整してみました。

「144MHz帯 垂直ダイポールアンテナ / NanoVNA で調整する」 meyon.gonna.jp/study/ham-radio

2度の大雨で状態が大きく変化してしまった垂直ダイポールアンテナ。変化してしまった原因を探りながら、送信機側で測定したインピーダンスからスミスチャートで給電点インピーダンスを算出してみました。

「144MHz帯 垂直ダイポールアンテナ / コネクタへ雨水浸潤」
meyon.gonna.jp/study/ham-radio

hamlife.jp/2024/07/16/ariss-jj

11日の交信は真上を通過したために垂直ダイポールアンテナでは感度悪かったけど、今日 18日は仰角が低かったのでとても強く入感しました。

やっぱ思うようにはいかんね。でもいろいろわかってきたから感覚的にどうすればいいか判断できそうな感じ。つぎ行ってみよう

Electrical Delay で給電点を基準面にして反射係数を測定する。線路の特性に応じた値で誤差を補正する。これでインピーダンスが算出できるんじゃない?

ヘロンの噴水できた
簡単だと思ったけど、意外とてこずった

スミスチャートでプロットする代わりに、NanoVNA のポート拡張を使うという方法でアンテナのインピーダンスを測定する方法もわかった。両者の結果が一致することも確かめた。

アンテナから離れた位置で測定した反射係数をスミスチャートにプロットして、距離の分だけ反時計方向へ回転させればアンテナのインピーダンスが推定できる。
その方法はわかったし、Mr.Smith で簡単にできた。

回転した反射係数を反転させれば良いのですが、理屈通りにはいかないのです。

「同軸ケーブルの先にあるアンテナをNanoVNAで測定したい」
meyon.gonna.jp/study/ham-radio

Windows 機の動作がおかしいと思ったら、今日は WindowsUpdate の日だ。ったく。

HGWをPR-S300HIからPR-500KIに交換。メインチャンネル145.00MHzへのEMIが、消えた 👍

145.00MHzへのEMI対応のためHGWを交換することになったけど、NTTWからモノだけ届いた。自分で交換しろ、と 😅
まいいけど、担任者だし、実務やってたし。

近頃はラジオもIC 1個でできてしまうそうです。浦島太郎にはわけわからんです。

「FMトランスミッタキット FW-8027M を作って学ぶ」
meyon.gonna.jp/study/electroni

アンテナ設置から3週間。雨のたびに状態が変化していくので点検と再調整を実施した。
コネクタの接触不良、錆と変色を発見。テーピングが不十分だったかな。心配していた給電部の防水は完璧だったのに。

「年寄りが幅を利かせる界隈」なぞどこにでもある。が、誤解や偏見も多いのではないかと思うけど。

電話級アマチュア無線技士は「電話級」だよね。現在の「第四級」に相当するというだけで。

昔は、男性には73を、女性には88を送ると教わったけれど、いまの時代どうなんだろう。一般に73を使い、女性が88を使うという考え方もあるそうだけど、そのあたりがしっくりきそうだなぁ。

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