作家でもなんでもないけども、いち文章を書く人間として、「作家性」のくだりにめっちゃ頷いた…。
行アキの入れ方とか数とか。
「……」の使い方とか。
漢字とひらがなの使い分けとか。
普通の文章なら改行しないところをあえて改行するとか。
お知らせ文とか書いていて、それをコンサルとか起業塾とかでチェックされると、ほぼ100%直されるんだけどw
それって、この記事で言われている「作家性」に該当してたのか、と。
語尾のこだわりはそこまでないけど、「ですよね」はここ数年で使わないように気をつけてる語尾。
(無言の同意を求める圧がかかると聞いたから)
そして、感覚に素直にかこうと思うと「です」「ます」じゃなくなるな、というのは最近気づいたこと。
…なんというか、小説っぽい書き方してるんだなあ…たぶん。
https://www.gqjapan.jp/article/20240823-shinsuke-tsutsumi-column#