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今はちょっと離れてしまったけど、こうした記事や本人インタビューを読むと、やっぱり好きだなあと思う。

作られるメロディラインも紡がれる言葉ももちろんだけど、2人の佇まいというか在り方というか。

おそらくそれが好きなんだと思う。

最新曲は聞き慣れなきものも多いけど、この記事で触れられてるのは、ガッツリ沼ってたころだから、頭の中ですぐに曲も流れる。

toyokeizai.net/articles/-/6859

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