夫から、自分の間違いを一番近くで見ることになる人に嗜めてもらわないと間違いに気付くこともできないほど愚かな人間なので日々私に見てもらって状態や考えを共有したいがだめかと言われた。以前、いつかわかってもらえると思い、邪魔くさがられてもいい加減な態度とられても嘲笑われても必死に訴え続けてきた時は終わったし、それを壊したのは夫。人を物のように杜撰に扱い、私の思いを大事にしたことは全くないのに、そんな人間になんで私が何かしてあげなくてはならないのか。馬鹿なことを言うのもいい加減にしてほしい。自衛のために別れて暮らすことができないことを、息子さえいなければと思ってしまう。息子はなんにも悪くない。そう思わせる夫が心から嫌。夫の屁理屈も、自分をフォローする言い訳の感情で頭をいっぱいにしてる顔も、努力しますと言うのも聞き飽きた。結局変わらない。夫の自己憐憫にもうんざり。