今年中に、性同一性障害特例法の不妊化要件(およびもしかすると外観要件)について、合憲・違憲の判断が最高裁で下ります。判決はどうあれ、SNSをふくめメディアの環境が、かつてないほどトランスジェンダーの人たちにとって敵対的になることは確実です。判決次第では、LGBT理解増進法をめぐる地獄の状況を上回る惨状になる可能性があります。トランスの人たちは、どうか自分の身を守ってください。タイムラインを繰る手を休めて、嵐の時間をやり過ごして欲しいです。死なないでほしい。たほうで、トランスのアライでありたいとする人たちにも、お願いです。どうか私たちと一緒に立っていてください。わたしは一歩たりとも動きませんから、不安になったら、頼ってください。一歩もここから動きませんから、道に迷ったと感じたら、他のいろいろな情報源とともに、わたしの名前も探して見に来てください。
今週末の土曜日19~21時、エトセトラブックスで『トランスジェンダー入門』の刊行記念イベントがあります。
テーマは「フェミニズムがフェミニズムであるために」。ブログに予告記事を書きました。今日の打ち合わせで挙がったテーマなど、軽く列挙しています。
https://yutorispace.hatenablog.com/entry/2023/08/23/001248
ツイッター(X)でSODAさん関連ので通報してたら、リアル友達が嫌韓でがっつり二次加害してるのに行き着いてしまい、うんざりしながら通報した。せつない
@mimimi
miさん、ありがとうー🤝
今日ひとつ歳を重ねました。
誕生日コンプレックスな私、幼少期に祝ってもらった記憶が薄いせいだと思うんだけど。
BTSに出会ってからは前よりも”おめでとう自分”って言ってあげられている気がします
"戦前、日本の入国管理は、警視庁や各都道府県の特別高等警察(特高)と同様に内務省が所管しており、警察行政の一環として入国管理が行われていた。
1945年の敗戦にともない、占領軍によって内務省は解体された。それにともない特高警察も解体されたものの、おもに大日本帝国内での市民だった朝鮮人や外国籍の者たち、そして共産主義者らを取り締まっていた官僚たちの多くが公職追放を免れたことで、戦後の初期から出入国管理業務に携わる部署の一員として引き続き雇用されることとなった。"
日本の入管はなぜ難民・外国人に冷酷なのか? その「歴史的」理由(五野井 郁夫) https://gendai.media/articles/-/64055?page=2
産経、露骨にコンバージョン系を推してきたのか。予想していたとはいえバックラッシュの広まりが思ったより早いと感じたりもするけれど、日本ではバックラッシュは一度もどこかに行ったりはせずに2000年代初頭から主流化し続けてきただけとも言えるからな…
https://www.sankei.com/article/20230201-XTEG4X732BI77BHIME3VNCEMUY/
RT @prolegomena1783@twitter.com
アナーキズムを実践して生活する人を「パラサイト」と小馬鹿にしたイェール大学助教授(助教?)の成田悠輔さん。明治大学教授の田中ひかるさんから反論されて完全に沈黙しました。
(2022年5月頃だったかな)
🐦🔗: https://twitter.com/prolegomena1783/status/1615319714716332033
#fedibird #fedibird_info #fedimovie
Q. 「政治」と「趣味」のサーバをわけるという噂は本当ですか?
A. fedibird.comについては、現在もこれからも、そういう運用は行いません。
ここは個人が活動するSNSの中で、一番多目的に使える場所であるように、制限事項も最小限になるように運用していきます。
個人に根ざす限り、政治も趣味もそれ以外の様々な活動も一体となるもので、それをわけるかどうかは各個の判断です。
「政治」と「趣味」の件は、FediMovie(動画共有サービス)の話であろうと思います。
こちらはMastodonとは異なるPeerTubeというシステムによる動画を共有するサービスで、ローカルタイムラインを廃止したfedibird.comとは異なり、一緒に使っている人の影響が強くでます。
大所帯で運営するには向かず、利用傾向の近い少人数で、テーマを限定して運用する方がうまくいきます。
YouTubeのように一ヶ所に集まらず、各自で分散して使おうね、という趣旨のシステムです。
手探りで始めたものですので、開始当初はテーマも共有しており少人数でしたが、徐々に利用傾向が広がってきたため、
もう一つ、ルールの異なる新しいサーバを作った次第です。
BTS 🐱🍊🐹
NO家父長制、フェミニズム、Endviolence
NOhate、