WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所 & Sansan株式会社の『未来の「奇縁」はヴァースを超えて』をお送りいただきました。藤井太洋さん、高山羽根子さんと参加しました。
短編群だけでなく、プロトタイピング入門キットのような内容になっています。(切りとって使えるカードつき!)
7/28発売です。
朝から母救急搬送されて、検査して(めっちゃ待ち時間長かった)緊急性はないので施設まで送って同行の姉を家まで送ってようやくいつものマクドでお昼。腹へ。
夫に結果報告の電話したら夕飯のお惣菜買ってくれてた。うれしい。ありがたい。
母は明日追加検査してその結果は来週の主治医の診察で。けどまたなんかあれば救急車使っていいよ、とのこと。しばらく気を抜けないぽい。
Twitterからマストドン・ミスキーに来た人は特務機関NERVがFediverseにもいること知らないひと多そうだったので、ちょっとした画像つくった。
https://unnerv.jp/about/more
METAのアプリかあ。うーん。
青空も今はまだ様子見状態だしなあ。
今月はもうひとつ、28日に『未来の「奇縁」はヴァースを超えて――「出会い」と「コラボレーション」の未来をSFプロトタイピング』が出ます。
ワークショップで参加者のみなさんとアイデアを出し合い、そこから短編を書くというものです。とてもおもしろい体験でした。藤井太洋さん、高山羽根子さんと3人で参加し、それぞれひとつ短編を書きました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4833441322/
6日に発売のすばる8月号、『特集:トランスジェンダーの物語』に短編で参加しました。
特集の執筆者のなかで唯一のシスヘテロ男性であり、そのことをふまえた作品を書いたつもりです。かつ、SFを主に書く人間として、未来を描くべきだと考えました。
この特集全体が、当事者を力づける内容になっていることを祈ります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C9F33JK3/
日常感じたことを投稿します。方針とかよくわからない。ギター弾いたり歌ったり本読んだりしてます。