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CloudFormationもしくはSAMテンプレートとしてエクスポート可能。CDKはどうなんでしょうか
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AWS Step Functions 用の Infrastructure as Code テンプレート生成の発表 - AWS
aws.amazon.com/jp/about-aws/wh

S3バケット、2001個目から課金と聞いて料金表みたら追加のバケット1つごとに月額0.02ドル。バカスカ量産するとそれなりに課金になるから気をつけましょう。
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Amazon S3 が、AWS アカウントあたり最大 100 万バケットのサポートを開始 - AWS
aws.amazon.com/jp/about-aws/wh

過剰なDRYになってしまっている=スーパードライ。極度乾燥だ
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DRY原則の適用範囲について
zenn.dev/chillnn_tech/articles

急に変わってびっくりした方も多いかと思います。スクリーンショット満載の操作方法マニュアルを作成されてた皆様、頑張りましょう。
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AWS マネジメントコンソールのビジュアルアップデートのお知らせ (プレビュー) | Amazon Web Services
aws.amazon.com/jp/blogs/news/a

簡単なデータをもとに100種類のビジュアライゼーションで表現したサンプル。わいわい。どういう表現方法があるか把握するのに良さそう。
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1 dataset. 100 visualizations.
100.datavizproject.com/

Automattic社、Advanced Custom Fields Proを置き換えるSecure Custom FieldsのPRO版らしきものをリリースしてる。プラグイン名にはPROと書かれてないものの、ソースのリポジトリを覗いてみるとacf-pro.phpなるファイルが。おいおい
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Secure Custom Fields
wordpress.org/plugins/secure-c

ですよね。自分も含め、都合がいいものを取捨選択しちゃうもんね。これは政治だけでなくすべてに当てはまると思う。
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保守派もリベラル派も「自分の政治的信念に合致したニュース」を信じやすいという研究結果
gigazine.net/news/20241123-pol

cloudwatch-agentを使って10秒間隔など高解像度メトリクスをもとにオートスケールできるようになったと。ただし東京リージョンにはまだきてなさそう。
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Amazon EC2 Auto Scaling introduces highly responsive scaling policies - AWS
aws.amazon.com/about-aws/whats

今までできなかったのね。一時利用という用途から考えれば消えてくれるのが嬉しいはずだから積極的に設定していきたいところだ
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Amazon S3 Express One Zone で S3 ライフサイクルの有効期限のサポートを開始 - AWS
aws.amazon.com/jp/about-aws/wh

これはつまりawscliを最新版にしてaws configure ssoの際に「SSO registration scopes」でsso:account:accessと入力すればいいとの認識でok?
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AWS コマンドラインインターフェイスが、シングルサインオンに PKCE ベースの認証を追加 - AWS
aws.amazon.com/jp/about-aws/wh

日本語公式ブログきてた。現時点ではALB、NLB、EC2インスタンスに直接ポイント可。現在はCloudFrontとVPCは同じAWSアカウントに存在する必要があるがクロスアカウントも対応予定。よし。
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Amazon CloudFront VPC オリジンの紹介: アプリケーションのセキュリティ強化と運用の合理化 | Amazon Web Services
aws.amazon.com/jp/blogs/news/i

日本語ブログ記事きてた。オリジン側ともgRPCで話すと。ALB経由もいけそうだな。
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Amazon CloudFront がアプリケーションの gRPC 呼び出しを受け入れるようになりました | Amazon Web Services
aws.amazon.com/jp/blogs/news/a

よいのではないか。わいわい
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Mermaid Graphical Editorを使うとVSCodeでサクサク図が書けるよ
zenn.dev/yskn_sid25/articles/6

nginx、商用版のPlusでしか使えなかったupstreamの名前解決機能resolveがコミュニティ版でも利用可能に。1.27.3から。もう文字列扱いによる無理矢理解決が不要になるぞ!わいわい
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Dynamic DNS Resolution Open Sourced in NGINX – NGINX Community Blog
blog.nginx.org/blog/dynamic-dn

2024/12/25発売。「コードを改善するには、いつどこで整頓するのがよいかを解説」わいわい
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Tidy First?
oreilly.co.jp//books/978481440

あーなるほど、moduleの賢い使い方だ。わいわい
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Terraform を活用した効率的な S3 バケット管理手法 [DeNA インフラ SRE] | BLOG - DeNA Engineering
engineering.dena.com/blog/2024

「Chefを利用しようと考えたときに、メンバーからテンプレートファイルをerbで記述することへの反発が大きかったため」AnsibleのYAML+Jinja2と比べてerbのどこに反発があったんだろう
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メールサービスにおけるAnsibleによるサーバ構成管理ツールの活用 | IIJ Engineers Blog
eng-blog.iij.ad.jp/archives/28

GUI使えたワイワイ。ネットワークはまだ使えそうにないように見えたけど試し方が悪かったのかな
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WebAssembly製のx86仮想マシン、Webブラウザ上でLinux GUIデスクトップ環境を実行可能に。「WebVM 2.0」が登場
publickey1.jp/blog/24/webassem

ElastiCache Valkey 8.0は高速かつメモリ効率が良いので積極的に採用しましょう。はい。
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Amazon ElastiCache version 8.0 for Valkey brings faster scaling and improved memory efficiency - AWS
aws.amazon.com/about-aws/whats

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