CloudFrontのオリジンにフロント側とは異なるFQDNを設定し、そのFQDNはレイテンシーベースのDNSルーティングを行うことでEdgeに近い方のリージョンを選択させると。なるほど。
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レイテンシベースルーティングを使用して Amazon CloudFront で マルチリージョンのアクティブ – アクティブなアーキテクチャを実現する | Amazon Web Services
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/latency-based-routing-leveraging-amazon-cloudfront-for-a-multi-region-active-active-architecture/
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