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簡略 近代中国対外関係史

1840-1842 アヘン戦争
1842 イギリス軍が上海占領、南京条約により上海開港が決定
1845 イギリス租界設置
1848 アメリカ租界設置
1849 フランス租界設置
1851 太平天国の乱始まる
1856-1860 第2次アヘン戦争(アロー戦争)
1860 太平天国軍の第1次上海攻撃
1862 太平天国軍の第2次上海攻撃
1863 英米両租界が合併、共同租界に
1884-1885 清仏戦争
1894-1895 日清戦争
1895 下関条約(馬関条約)締結、以後開港場における外国資本の工場が激増
1899 英米共同租界が国際共同租界と改称、イギリスが長江流域を「勢力範囲」とする、アメリカが中国の「門戸開放」政策を提起
1904-1905 日露戦争
1912 中華民国臨時政府が上海に成立、清朝滅亡
1914-1918 第1次世界大戦
1917 ロシア革命により白系ロシア人の流入が始まる
1919 中国国民党が成立
1925 五・三〇事件、「反英」「租界回収」運動高まる
1926 国民革命軍(総司令に蒋介石)が北伐を開始
1928 北伐軍が北京を占領、全国統一を達成
1931 満州事変
1932 第1次上海事変

資料: 榎本泰子『上海』(中公新書)巻末年表

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