毎日新聞、送検は「暇空茜」と断定。
「Colabo」への名誉毀損疑い 「暇空茜」名乗る男性を書類送検 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240216/k00/00m/040/357000c
「随分嫌な思いをしたね」と。
オッさんはあたふたしながら「いや、その、いや」と冷や汗をかいている。
「悪いこととは思ってないんだって。コミュニケーションだから」と追い討ちをかける。オッさんはとうとう「いや、旦那さんに言うかなあ!」と抗議を始めた。
「言うさ。何故黙っててもらえると思うんだ?私があんたを庇う理由が何かあるか?笑って許してやらなきゃならない理由はなんだ?言ってくれや」
ここでオッさんは頭を下げた。「申し訳ない」
こういうオッさんは女の後ろにその人を大切に思っている家族がいることもその人たちまで嫌な思いをすることと何もわかっていない。許されてきたからだ。女はその場で嫌な思いをしても、その時のことは誰にも話さず水に流してくれるものだと経験上学んでいる。だから私は許さない。夫にも話をするし、夫もそれを理解してくれている。話してくれと言う。
そして一番腹が立つことに、こういうオッさんは女がどれほど抗議をしても歯牙にもかけないが、それが男に話を落とされてしまうといきなり慌て出し、自分のしたことがよくないことだったと突然理解するのだ。男相手なら話が通じるのだ。
ふざけやがって。
飲み屋で出会った知人のネトウヨオッさんとついつい政治の話になってしまった。お互いに激昂しないよう、どっしょもない言い合いにならないよう、用心しいしい探りを入れつつしばらく話をしてなんとなく着地点を見出した、その直後。
オッさんは「今日は話せてよかったなあ」とニコニコしつついきなり私の胸を鷲掴みにした。「いいおっぱいだなと思って」と悪びれることもなく笑っている。
突然のことで防御もできず、鷲掴みの後少し揉まれて手を離された時の屈辱感。今まで何度この屈辱を味わったことか。それまで政治の話で関係にヒビが入らないよう違いに気を使っていた、それも台無し。
「ふざけんな」と怒ったがオッさんは何が悪いのかわかっていない。「仲良くなれたからコミュニケーションをね」とヘラヘラしている。
「なるほど、悪いこととは思ってないのか。では人に話しても平気だね、悪いことじゃないんだから」と言い、ちょうど迎えにきてくれた夫に話をした。オッさんは夫とも共通の知人だ。「今、いいおっぱいだからっていきなり胸を掴まれてね、揉まれた。コミュニケーションだって」
オッさんの慌てること慌てること。夫はオッさんをチラリと見て私に
明日が引っ越しなのでこのウチで1日すごすのも今日が最後だよ
子を連れて公園に行ってきたんだけど、あとから見知らぬ父子が来て、親父の服を見たらなんか黒いジャンパーに「神國」とか「日本」とか旧字体の「繪」とか「民族」とか書いてあってうわぁと思って帰ってきた。
どうかそこのお宅の子が変な風になりませんように…
これを作った人の怒りと行動力と時間と労力に敬意を表する。
顔写真をクリックすると裏金の金額が表示され、写真の下のアイコンをクリックするとその議員のウェブサイトに飛び、とても分かりやすくて見易い!
選挙区からの検索が出来れば最高だと思う!
自民党裏金リスト
まず、今回の第1話と第2話が最初の方向性を打ち出した大事な回なので観てほしい
https://www.youtube.com/watch?si=_rjPfDf7NUIlbI0p&v=3U-fYy_lz3E&feature=youtu.be
希望の党を捨てて立民を作った意味ないやないか、クソが。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6491248
こういうひと言を絶対に言える大人でありたい
「ただよく考えてみると、本来こういうことは国がやるべきことだなと思うんですよね」
https://www.oricon.co.jp/news/2313684/full/
こういう国、もう一つ知ってる。
「香港の難民は、条約が定める、迫害の恐れのある国・地域へ送還してはならない「ノン・ルフールマンの原則」の適用は申請できる。ただし米国務省の「2022年香港人権報告書」によると、認められるのはわずかなうえ、審査中は就労できず、多くは困窮を極める。UNHCRによる第三国定住(逃れた先の国でも保護を受けられない難民を他国〈第三国〉が受け入れる制度)も、何年も待つことがほとんどだという」
獅子座58ちゃい。ドラマ版デアデビル復活をひたすら待つMCUキャップ派。トランス差別反対