@sinovski 本当にそれを感じるんですよ。
「あらゆる事象」と「時間軸」にも関係している無関心。
何か相手にとって新しいことを説明するキッカケがあっても相手はその説明と事象が「自分の半径1、2メートル範囲」外だと判断するとピシャッ!とドアを閉めてしまい、何も聴こえない、聴かない、見ない。存在しないことになってしまう。
無関心という「究極の無」から生まれたぬりかべに言葉は届かないようで。
@sinovski なんとなくですが、わかる気がします。
「半径1、2メートル現象」の渦中にいる人達は絶対に「島」から出ないですよね。たとえ思考の中あっても。
…今話題になっている某アニメ映画に感じた(前々作で違和感を感じてから、この監督さんの作品は見ていないので私が色々言ってはいけないかもですが)閉塞感と同じものをお話のバンドのファンから感じました。
某アニメも多くの人達が言及している「ルーツ」や「裏の意味」がせいぜい古事記や日本書紀レベルのようで、それでも構わないですが、海は超えないんだな、と思って謎解きの興味が削がれたので。(なので観る予定もないです)
何かを掘り下げても家の床下、なんですよね…。