ラスベガスGPでのトラブル(改訂版)
・コース沿線のホテルと飲食店に1店舗当たり1500ドルを支払うよう要求、支払わなかったお店は窓を目張りして意地でも見せない⇒大不評のため値下げ
・チケット強気のプレミア価格⇒不評で全然売れず直前で大幅値下げ
・フェルスタッペン「このGPはショー的なところが多くて乗り気にならん、やることやったらすぐ帰るよ」
・F1開催時にストライキするぞとラスベガスの複数の労組から脅しを受ける
・FP1でマンホールが外れてサインツとオコンが大きなダメージ、FP1は僅か8分で終了
・マンホールの修繕及び点検のためFP2が2時間半遅れのAM2:30開始、AM4:00終了
・金曜日の本来の交通規制解除がAM2:00の予定だったが、先述のFP2の延期により2時間以上遅延
・警備スタッフのシフト上FP2の時間帯に警備が居ないためFP2を無観客で行う
・トト・ヴォルフがマンホール破損による一連のF1の対応について擁護した結果、ジャーナリスト達からブーイング
・FP1,2の補償で一部観客に200ドルクーポンを配布するも、配られなかった観客が補償を求めて訴訟を起こす
・ドライバーズパレードの車がオイル漏れを起こして2番グリッド付近(フェルスタッペンスタート位置)が油まみれになる