シスヘテロフェミニストな母の愛的なものが、トランスマスキュリンな娘()にめちゃめちゃ攻撃的に作用することってなんか因果関係がありそうなのだけどうまく説明できない
KADOKAWAのヘイト本の宣伝で、「ジェンダー思想(イデオロギー)に身も心も奪われた少女に送る、母たちからの愛の手紙(ラブレター)」
という惹き句が使われたことをずっと考えている。
激ヤバ保守右翼な母というより、どちらかというとリベラルでフェミニストな母たちが、TERFと親和性が高く、自分の管理下にいる(はずの)娘が、娘でなくなることを度し難く思うのではないかと
シスヘテロフェミニストの母って、実は自分の乳房や子宮を誇らしく思ってるから、それらを誇りに思わず活用しないばかりか切除すらするトランスマスキュリンが許せないんじゃないかな