アスラン君は快楽主義者なんよ冒険者でいることは本人にとって使命に近いって言うか、絶対曲げたくない生業だけど、楽しくなきゃそもそもやらないわけで痛いことも苦しいことも、全部楽しさに昇華出来るような考え方をする。逆境も楽しめるような人間性を持たせたいそれゆえに周りを置いて行きがち
まさに遠坂凛、私の推しである
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そんな彼にだって心の奥にしこりとして溜め込むものがあって、それこそオルシュファンとか含めた大切な人の死であり、誰かを失うかも知れない恐れとか、自分が死ぬことで大切な人を孤独にするかも知れない後ろめたさと隣り合わせでいる。だからこそ強くなろうとする。大切な人を守れるなら自分がどれだけ苦労しようと清算できる。快楽主義者ゆえに自分自身に関する重いことは周りに悟られないようにする。
原作だとUBWの凛はアーチャーに裏切られた後、つらい本心を士郎に見透かされて「うそ、男の子に泣かされた」って弱さを晒すんだけど、アスラン君もそんな感じかな自分からは言わないけど、誰かに言い当てられた時「マジか」ってなるというかでも意志の強さ的な意味では凛が近いけど、俺が全てを背負えば良いと思ってたり、自分より周りの方が優先ってあたりはどちらかと言うと衛宮士郎側なんだよね・・・アスラン君は士郎と凛の性格を足して割った感じ・・・好きなもの詰め込みすぎやな
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