アルコー延命財団(Alcor Life Extension Foundation)これマッドすぎるな。行き過ぎた人々の考えることは理解できない。
ja.wikipedia.org/wiki/アルコー延命財団

発注元の担当者も始動したようで、納品した原稿に対してなんか返事があった。早起きだな。

何があっても今夜は予定通り飲みに行く。

貧乏暇なしの妖精、あるいは貧乏暇なしの妖怪、こっちか

気持ちをヒリヒリさせながら〆切の迫った作業をひたすら進めつつ、周回遅れの人生の哀しさをそろそろアルコールで紛らわす時間が来たのではないかと考えている5:30AM

youtube.com/watch?v=R2pxGy0q-z

年末進行の作業ラッシュで12月は自分でもびっくりするほどの仕事量になってしまった。勤めの人達にとってはボーナスシーズンだろうから、その代わりみたいなものか。いやちょっと違う気がする。いまにして思えばボーナスってありがたいものだったなー。もらわなくなって、もう10年になるのか。ボーナス欲しいよ。

ブリントゴッコ!!! 何年か前にあれで作品を作ろうと思って探したら生産終了になってて悲しかった。ハガキ用のサイズのは、実家のどこかにまだあるはずだけど、デッドストックのバルブや版が高そう。あれ楽しかったなあ。

mario tauchi さんがブースト

プリントゴッコって知ってる?と訊かれて、「あ!なんか知らないけど知ってる!」って心が懐かしさに満たされた。よく知らないけど、あったよね。

クリスマス当日ということで『刑務所ごはん』から「クリスマス」のページをば。

> クリスマスには肉料理。過去には「鶏の半身揚げ」などの刑期の良い料理が出ていたという驚きの証言もあったが、こちらは2023年の某刑務所の献立を参考にした「コッペパン、チキンソテー、ほうれん草の炒め、小倉餡、コーンクリーム、ショートケーキ」のクリスマスメニュー。

>「クリスマスの夕食はパンで、ケーキが出るので、パンにケーキをはさんで食べます。量が増えた感じがしてお得感があります。刑務所あるあるだと思います」《千葉刑務所》

ということで、今夜はケーキをパンに挟んで食べた受刑者が日本中にいたことでしょう。

mario tauchi さんがブースト

おおお…!パンソリでジャズでポップやん!

この歌手さん、すごいんですけど!

youtube.com/watch?si=hMXiBWNJv

日本でいえばあの暇空某とかがこの亜流のようなものだと思うが、危機管理の裏の裏まで知り尽くした専門家による「誹謗中傷キャンペーン」で人を破滅に追い込むって…どう考えてもおぞましすぎる営みだな。戦慄した。悪い奴いるなー

こういうのがメソッド化して、例えばあの兵庫県知事選なんかにも活用されたりしてるんだろうね。

> 監督のパブリシスト、ジェニファー・アベルが「バルドーニはブレイクが葬られることを望んでいる」とテキストメッセージをネイサンに送付、ネイサンが「ご存じのとおり、私たちは誰でも葬り去れる」と答えていたことが発覚している。このテキストメッセージはブレイクの訴状に証拠として添付されている。

> 「SNSは『真実が靴を履いて出かける前に、嘘は世界の半分を回っている』という古典的なことわざを体現している。

esquire.com/jp/culture/a632759

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