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「朝飯前」的な意味でそういえば「お茶の子さいさい」というのがあるけど由来は? と思ってググってみたところ「お茶の子」は茶請けの菓子ということでいいとして「さいさい」は「簡単にやっちゃう」的な意味の囃子詞という解説があった

じゃあその「さいさい」の由来は? とさらにググってみたら「のんこさいさい」という、俗謡とかで使われる囃子詞が源流とか

じゃあ「のんこ」は? というと怠け者や道楽者を指す「のら者」が変化したものらしい

わかったようなわかんないような

米所新潟の秋の田の取材ツアーに行っている相方からトラブルで帰れなくなったと緊急報告。車を出してくれていた同行者がキーを車内に置いたままの状況で、オートロックみたいな機能が作動してしまったらしい。その車というのがVWだったようで、JAF隊員の腕をもってしてもどうしても鍵が開かない模様。VWのセキュリティすごいね、という話になった(アウディも似たようなシステムで鍵トラブルに難儀するらしい)

手元のラップトップに仕事一式あるみたいだからワ―ケーションと割り切って延泊して、当地の秋の味覚でも探ってきてほしい

「うちも車を買うようなことになったら安心なVWかな?」とか抜かすので、いや、うちは完璧にロックアウトされちゃう側だろと戒めた。1億パーセントそっち

普通の国産車の鍵ならJAF隊員には朝飯前らしい。ドイツ車おそるべし

久し振りに読み返したけどやっぱり良かった🏓

さてやるか

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そしてついに虎の巻なくても6面揃えられるようになったわ。やればできるようになってるんだね💚🧡🤍💙💛❤️

キューブ先生に明日は弁当いらないのかと訊いたら世間は祝日で休みらしい。仕事ペース上がらずにキューブとマンガで現実逃避してるけど、ちゃきちゃき進めて時間もっと作らないとな。

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なぜか別媒体でサイケデリクス薬のお題で記事翻訳2本連続。米国は一部解禁に向かってるのか? 日本は? 順番からいったら草が先のはずだが、まあ無さそうか。6面揃えたし眠ろう。

ルービックキューブ先生(息子)の指南を仰ぎ、人生初(!)の6面制覇を達成♪

あとはこの図解ハウツーの内容どおりに徹底的に反復練習して、体に覚え込ませるのみ

かなり嬉しかったのと、あと無駄のない説明に感心したのもあって、競技用にもいけるマグネット内蔵/国際配色ハイテクCUBEを勢いで注文(写真のは日本配色で青と黄色の面の位置がちがう)

幼い頃から松本大洋の『ピンポン』のスマイル(登場人物)っぽいところのあるヤツだったが、そういう性質とルービックキューブの相性はやっぱり良いということなんだろうか?

もうちょい仕事してからまた6面のおさらいして、明日はソウル行きの格安エアチケットを探す🔥

寝て起きたら能登がまたとんでもないことに… 年明けの大地震からほぼ放置されたままという地域もあったはずだけど、いったいどうなってしまうんだろうか。自然災害とはいえひどすぎる。

酒といえば野坂昭如もそうだけど、野坂は85まで生きた。やっぱ鉄人。カンヅメにされていた宿の窓から抜け出して、慌てた編集者が捜しにいったら最寄りの赤提灯で飲んでいたという話を聞いたことがある気がする。

著名人を見たからといって特に興奮することはないんだけど、野坂を目撃したときだけはちょっと嬉しかった。

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デッドケネディーズで1杯飲むか。そしてそろそろ眠ろう。

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福田和也…… 63歳か。若かった。もうずっと前から酒の問題を言われていたけど、やっぱりその影響あるよね。坪内祐三も酒で61歳。執筆のストレスって大きいんだろうね。町田康はエライな。さすがだ。62歳。人生の第3コーナー、第4コーナーは曲がり切るのが難しそう。

mario tauchi さんがブースト
mario tauchi さんがブースト

『マザーグースの絵本Ⅱ アップルパイは食べないで』(ケイト・グリーナウェイ絵、岸田理生訳、新書館、1976年)は、英語のアルファベットを織り込んだ詩画集だが、AからZまでの26文字のうち「i」が抜けているのは、なぜか。(町田市立中央図書館)
crd.ndl.go.jp/reference/entry/

これはリゼントメントでもなんでもなくて、出版の「中央」的なものにもなんの興味も抱けなかった。「面白い」ものはたくさんあったけど、「スゴイ」(!)と思うものは常に周縁的な本だった。だからできる限り、そっちの仕事ばっかりしていた。

商売ってなんなんでしょ?

「アート」という「業態」にはまるで興味がないので、それでこれまで活動を続けられているのではないかと思う

平均化されるとなにもできないという世の中的な無能なので

今回の韓国の担当者の人はまだ3歳の子を抱えているようで、韓国の教育事情(けっこう大変だと聞く)についてとか、隙を見つけて話を聞いている(取材)

日本もほんと大変だから、仕事だけはガッツリ守ってとにかく良いモラトリアムを獲得する手伝いをしないと……(指標化された能力測定には価値をあまり見いだせていな)

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主体性がまるでなく好奇心にも乏しい人間なので、いわゆる旅行をしたことがほとんどなく、自分で計画して旅行したことはそれこそこれまで一度もない……(インドでさえ民族楽器の輸入をしている友人の手伝いを酔った勢いで引き受けての渡印だった)

渡航といえば出張という人生が長かったけど、そのような機会がまあまあ多かった前職を退いてからここ数年はもっぱら絵の活動での現場があるときのみどこかへ赴くというのが唯一の移動の機会になっていて引き籠り気味

案件はなんでもいいんだけど、なにか用事があってその土地へ行く必要に迫られるというのは、こういう(自分で動けない)性質の人間にとっては本当にありがたい

自分の描く絵が儚い人生を媒介する何かになってくれたらという漠然とした思いがあって(主張もあるけど)、絵を所有してくれている人の壁は自分にとってのワームホールだと勝手に決めつけ、頭の中であちこちと繋がることを楽しんできたけど、それもあながち見当違いなことではなかったのかも

来月末にはソウルに行けそう。ほんとにいいのかなと、いつもそんなことを思うけど、そこに至るまでの数カ月分のコミュニケーションとかほんと味わいでしかない

今度はどんな相手なんだろう? そういう好奇心はあるかも。人がとにかく面白いので、手土産を考えるのも楽しみ

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