Steve Cuttsというアーティスト素晴らしいな
Instagram→ https://instagram.com/steve_cutts_official?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
8年前。遠方のおばあちゃんから追加のうにをせしめようと、当時小学3~4年生だった息子が詠んだ句
当時Facebookに載せたところ評判が良かったのでいくつか無料で投句を受け付けている先に送ってみたところ、なんと〝東京新聞〟と〝千代女の里俳句館〟に取り上げられた
ちなみにすでに才能は枯れてしまった模様
「ART Collectors'(アートコレクターズ)」2023年 6月号 『音楽とアート』特集
今まさに横浜で描いている絵
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これでなにがどうなるわけでもないけれども、こうこうことで少し励まされはする
ケルアックの『オン・ザ・ロード』をたぶん四半世紀ぶりに開いたら1947年のケルアックはニュージャージーのパターソンで燻っていて、それはまさに40〜50年後のオスカー・ワオが燻っていたのと同じ街だったということに気付いた。福田実訳の『路上』では「ニュー・ジャージー州のペーターソン」となっているけどホーホーケンもホボケンだし、たぶんパターソンのことだろう
パターソンといえばジャームッシュの『パターソン』が最高に甘く切ないのであれもまた観たいな、映画だと街の景色もよく分かるのでまたケミカルリアクションが生まれそう
読了、たぶん4度目
#オスカー・ワオの短く凄まじい人生
#ジュノ・ディアス
いつか読もうと思って買っておいた本はいざというとき必ず行方不明で、出がけに慌てて好きな本を荷物に突っ込み、面白いの分かっているから結局また最後まで読んでしまう、そんな本の一冊
たぶん死ぬまでにもう何度かおかわりすることになりそう
横浜通いもあっという間にひと月が経とうとしている。この期間は〝絵の時間〟と決めているのでその自己暗示が功を奏してスイッチが入り作業は進むが、そうなると日常生活がダメダメになる。ミーティングのミスやダブルブッキングなど連発……
過集中な性質だということは自覚していてそれなりに注意しているつもりだけど……やっぱ頭が飛んじゃうからダメなものはダメで無理なものは無理
でも環境は素晴らしくて、それこそ一瞬たりとも無駄にしたくない感じ。現場にいる時間もいない時間も。そのようなリアリティを感じながら時間を過ごせることがなににも増してありがたい
参加者の特権でスクールの受講が格安。参加者のひとりにBAUHAUSの専門家の学者がおり、その連続講義を受講しているんだけど、これが良い刺激。座学なんて四半世紀ぶりだよ。当時もっと真面目にやっときゃよかったな~と思う。何事においても専門家っていうのはありがたいものだね。
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼『刑務所ごはん』取材+ライティング▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤