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花博の開催のために桜の木200本切るって狂ってんのか? なんかもうpoint of no returnを超えてしまった気がするな… ぶっちゃけ怖いよ

8年前。遠方のおばあちゃんから追加のうにをせしめようと、当時小学3~4年生だった息子が詠んだ句

当時Facebookに載せたところ評判が良かったのでいくつか無料で投句を受け付けている先に送ってみたところ、なんと〝東京新聞〟と〝千代女の里俳句館〟に取り上げられた

ちなみにすでに才能は枯れてしまった模様

「ART Collectors'(アートコレクターズ)」2023年 6月号 『音楽とアート』特集

今まさに横浜で描いている絵
amzn.asia/d/0Smijj1

これでなにがどうなるわけでもないけれども、こうこうことで少し励まされはする

ゴミ出ししないとね
と思って外に出たら紫陽花が優しかった

また徹夜♪ 仕事って大変ですよね。こんな具合でありがたい。

北村小夜『画家たちの戦争責任』(梨の木舎)

メモ

ドクダミの深い緑と葉と白い花のコントラストの良い季節。今年は朝顔の発芽率がなぜか低かったのだが、簡易コンポストで作った土からトマト🍅の芽がいくつも出てきてチャンポン状態。実をつけるための栄養を考えると、別の鉢に植え替えた方がいいのだろうか? 朝顔とトマトのランデブーも楽しそうなのだが共倒れもあり得るのだろうか?

ケルアックの『オン・ザ・ロード』をたぶん四半世紀ぶりに開いたら1947年のケルアックはニュージャージーのパターソンで燻っていて、それはまさに40〜50年後のオスカー・ワオが燻っていたのと同じ街だったということに気付いた。福田実訳の『路上』では「ニュー・ジャージー州のペーターソン」となっているけどホーホーケンもホボケンだし、たぶんパターソンのことだろう

パターソンといえばジャームッシュの『パターソン』が最高に甘く切ないのであれもまた観たいな、映画だと街の景色もよく分かるのでまたケミカルリアクションが生まれそう

5:30am 本日の記事訳了… YOKOHAMA通いから深夜に帰宅して、それからちょっと休むか仮眠取るかして、で、この時間まで賃労働という充実(?)の日々

写真は一昨日くらいに描きあげた4枚目

自宅にいると仕事を優先させてしまいがちだが、与えられた作業環境に身をおくことで「ここは絵を描くところ、今は絵を描いてていい時間」という自己暗示が強く働き、作業がはかどる

これからの数年間が視力の限界との闘いなので、予め確定している敗北の瞬間が訪れる前に、やっぱり出来るだけ描いておきたいなと思う。紙なら処分も楽だろ

読了、たぶん4度目

いつか読もうと思って買っておいた本はいざというとき必ず行方不明で、出がけに慌てて好きな本を荷物に突っ込み、面白いの分かっているから結局また最後まで読んでしまう、そんな本の一冊

たぶん死ぬまでにもう何度かおかわりすることになりそう

【告知】BankART AIR 2023 Spring 【トーク】

2023/5/13(Sat)18:00~

参加している横浜のBankARTのプログラムで、GW明けの5/13にトークします。トークはさておき、BankART Stationの施設の内覧をできる機会でもあるので、お時間許す方はぜひご参加ください。

【アクセス】BankART Station
みなとみらい線「新高島駅」改札上/地下1階
※駅構内です。

【お問い合わせ】
info@bankart1929.com
045-663-2812

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横浜通いもあっという間にひと月が経とうとしている。この期間は〝絵の時間〟と決めているのでその自己暗示が功を奏してスイッチが入り作業は進むが、そうなると日常生活がダメダメになる。ミーティングのミスやダブルブッキングなど連発……

過集中な性質だということは自覚していてそれなりに注意しているつもりだけど……やっぱ頭が飛んじゃうからダメなものはダメで無理なものは無理

でも環境は素晴らしくて、それこそ一瞬たりとも無駄にしたくない感じ。現場にいる時間もいない時間も。そのようなリアリティを感じながら時間を過ごせることがなににも増してありがたい

参加者の特権でスクールの受講が格安。参加者のひとりにBAUHAUSの専門家の学者がおり、その連続講義を受講しているんだけど、これが良い刺激。座学なんて四半世紀ぶりだよ。当時もっと真面目にやっときゃよかったな~と思う。何事においても専門家っていうのはありがたいものだね。

駅の写真ニュースが風でなびいて変顔になっていたので撮影

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