書籍編集者の畠山泰英さんと、料理研究家の 稲葉 ゆきえ さん(aka.スヌ子先生)の主催する、食べて学んでトークする食事会「大人の科学バー」のトークゲストします

🍻大人の科学バー【アート編】Vol.1
「ニューヨーク報告 ー創作と対話の1か月間」
日時:7月30日(火)19時〜

※ちょっとお高いですが、お料理代/お酒代も含まれています(というかそちらむしろメイン) 絶品料理は珍しい一皿を味わえる可能性が高い

●この春ニューヨークのアートコレクティブ「Revolú Gallery」に招かれ、滞在制作や現地アーティストのスタジオ訪問など、4週間の得難い時間を過ごしてきました

スポンサーとなったのは環境負荷の低い船舶貿易を展開するWind Support NYCというベンチャーで、参加した企画展のテーマも「海洋と環境」というチャレンジしがいのあるものでした

前回(19年)に引き続き、ストリートアートの第一世代のレジェンドとの邂逅もあり、学ぶことの多い時間を過ごすしてきました

スヌ子先生のラグジュアリーな絶品料理(!)と美味しいワインを味わいながらの納涼の宴にぜひご参加いただけますと幸いです

お申し込みはコチラから
kiwi-lab.com/event.html#mariot

よろしくお願いいたします


興味はあるけど設定が普通のトークショーじゃないので行くのちょっと勇気いる・・・w


そうなんですよね。キッチンスタジオ主催だから(妻が料理研究家で、夫が人文/自然科学系の編集者)…… どうしてもイベント的に料理主体の価格設定になってしまい。。 でもスヌコ先生の料理はまじでうまいし、珍しいワインもありますよw 

アート界隈はほぼ「貧困層」といっていい経済状況の人たちが多く、僕は集客に貢献できていません。もしReunion的な興味でご参加いただけるのであれば是非、是非(できれば御友人も一緒に)♡


いや価格は内容的にそんなもんだろうと思うけど、間持ちするか的な方かなw勇気いるのは。。ちと考えます。

なるほど食界隈とアート界隈は割と分断されてるのね 笑

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コマーシャルアートの飲食界隈の愛称は、趣味的価値の領域ということもあってそこそこ良いのではないかと思いますよ。地べたを張っている者としてはなかなか難しい現実があります。


マリオさんコマーシャルよりファインアート色が強いということで。。 神泉のお店とかいい感じで馴染んでますけどねえ(何度か行ってる)

専門性持ってる人にお金が回ってこないのは技術系とかでも似たようなところあるけど、、
でも編集者さん達ほどではないないかもな。自分の知り合いも全員苦労している

抽象芸術でやってけてる人たちってすごく頭が良いか、粘り強いか、もしくはその両方を併せ持っているのだと思います

書籍の界隈からはずっと悲鳴が上がっているけど、この1年でそのトーンがさらに一段上がった気がする

ぼくは広告/WEB系の請負仕事があって、あと共働きの環境があって、それでやっとどうにかこうにか生きていけてる状況

老後とかまったく見えません

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