翻訳しました。60年代からMTVの開局あたりまでのロックが好きな人なら興味ある内容だと思います。少部数での出版なのでお急ぎください。ロック評論家の草分け、「伝説の~」と枕詞が付くのにはそれなり以上の理由があります。

■『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』
ジム・デロガティス(著)
定価 :3,960円(本体 3,600円+税)
発売日:2024年4月30日
ISBN :978-4-910592-34-3
出版社:株式会社トンカチ

amass.jp/174400/

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<Day23-1>
昨日の『レスター・バングス』出版(4/30)の告知開始からそわそわして、「レスター・バングス」でSNSの検索など繰り返してしまう。「伝説の~」と枕詞が付くのにはそれなり以上の理由があり、早くも食い付いてくださった方々の投稿がちらほら。嬉しいが、あとから誤訳やらなにやらに厳しい指摘が矢のように降ってきそうで恐ろしくもある。

tower.jp/article/news/2024/04/

今夜はBRACのBlanka AmezkuaのキュレーションによるExhibitionのオープニングにBuddy YoMAのDJを聴きにいくのだが、明日(日曜)の晩の予定だったConey IslandのEnder宅でのパーティが今夜(土曜)に変更になり、BRACのオープニングの後で電車でConey Islandに行くかどうか悩む。日曜の朝にCrisの車を借りて迎えにいってもいいとDenverが言ってくれているので、そうしようかな。……というのも『レスター・バングス』のプロモーション用に短いテキストを寄稿しなければならないことになり、その〆切が15日。今夜のオープニング後にそれやって、あと記事翻訳1本やって、明朝のDenverオプションが良さそう。マーカー持って来いってEnderから。ほんとかよ

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