なぜ自民党が「自ずから極右的な広告キャンペーンと治安権力へと傾斜せざるを得ない」のか、その理由について:
ここでフォローしている社会思想史の研究者のアカウントのTootがいつも刺激的なのと、あと特集に興味があったこともあり、その人の対談が掲載されているという『現代思想』(2023年4月号 特集=カルト化する教育——新教科「公共」・子どもの貧困・学校外教育)を某ネット書店で見てみたところ、試し読み機能でばっちり対談の冒頭部分(思ったよりも多い分量)が現われ、これは買って読もうという気になった
対談や講演録みたいなものだと、専門的な学術書とかとても読めない僕のような入門レベルの人間でもそれなりに読むことができるのでありがたい
昨日久し振りに神保町行ったんだから、そのとき思い出せば良かったな(最寄り駅の書店はあまりあてにならない…笑
4月からしばらく電車移動の機会が増えるから、その間ちょっとは本を読めそうでそれが楽しみ
読書苦手なんだけど、まったく無いのも困るという… なんか読もうと思ってスマホを手にすると仕事の連絡だったりつまらない情報サイトなんかについつい時間を盗まれてしまうので、そこはやっぱり本がありがたい