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BT そうだよなあ、野坂昭如… そうかあれでも恵まれた方の話なんだね

野坂といえばもうひとつ『戦争童話集』、すべてが同じあの日の話。「昭和二十年、八月十五日」という書きだしてはじまる12篇

『凧になったお母さん』とか、涙なくして読めないすよ

こういうひとがひとりふたりと消えてしまって、そしてまた当然のようにきな臭い世の中が戻ってくる… 

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