ニューロマンサーとかのギブスンの表紙と、細野さんのSFXのジャケって似ているなと若い頃にぼんやり思ってたのだけど、同じ人のデザインだったと今日知った。奥村靫正さん
https://twitter.com/re_yukimasa/status/1621664043223379969?s=46&t=iI7dgnBP3U7KLkq-nzbGJw
@tais_ei 藪から棒に失礼します。数年前にアメリカで出版されたJoanne McNeilという著者の『LURKING: How a Person Became a User』という本(テック系/ノンフィクション)のジャケがギブスンの表紙に似ているなと思って何気なくツイートしたら、なんと著者本人から「YES💛」とレスがあり、本人が日本版のギブスン著作のデザインの大ファンで、いつか自著で Yukimasa Okumura の絵を使いたいと思っていたけど30年来の夢が叶った、というやりとりに発展したことがあったと思い出しました。いいデザインですよね。
失礼しました。
@mario_tauchi なんていい話! ありがとうございます。逆輸出されたんですね。
いまでこそ8bit的とでもいうような類似モノが溢れているかもしれませんが当時はバーチャルという概念の象徴するデザインとにかく衝撃的でした。
@tais_ei ありがとうございます。伝わるものは伝わるべくして伝わるんでしょうね!
> いまでこそ8bit的とでもいうような類似モノが溢れている
デジタルのイメージが発生してから現時点まで、ほんとあっという間に状況が進んで(?)きてしまいましたが、その目まぐるしい変動の渦中で生み出された作品がまったく古びることなく生き続けているのが素晴らしいですよね。ご本人にしか捕えることのできない本質をばっちり捕えて、それを視覚化してしまう能力は、センスの賜物としか言えません(技術が素晴らしいのも勿論ですが!)
ちなみにこの本です:
Lurking: How a Person Became a User
by Joanne McNeil
MCD Books / 2020
https://www.mcdbooks.com/books/lurking
@tais_ei 驚きました。こちらこそありがとう♪ またいずれどこか(リアル空間)で!
@mario_tauchi ですね。どこぞのリアル空間で!
@mario_tauchi まさかこんな所でw 覚えててくれてありがとう。名前見てなんとなく??と頭よぎって絵を見たら、!と思い出しました。絵は家帰ったらPCでちゃんと見ます。
これも奥村さんが繋いでくれた縁、、、