血通う鋼鉄の身体に、皆さんのDAEMONを宿らせてくださいよぉっ!!:
https://store.steampowered.com/app/1167450/DAEMON_X_MACHINA/
https://x.com/pamumonika/status/1835902113106612364?t=h0mejg3FrfTmDGLOjmZSfw&s=19
AC6より見劣りするかもしれないが、愉しいものは楽しい。俺はそう言いたい
街を包む Midnight fog「ピーターパンさ」
孤独な Silhouette 動き出せば
それは紛れもなく ヤツさ
『ランボー』の最後のシーンを『社会順応不良』のそれに改変
「何も終わっちゃいねぇ、何も。言葉だけじゃ何も終わらねえんだよ!!」
「俺の就労じゃなかった。あんたらに『働け』って言われたんだ!」
「俺は就労し続ける為にベストを尽くした。けれど誰かがそれを邪魔した!!」
「就労してみりゃ『自分は大人だ』って言い張る連中が抗議しやがるんだ! 俺の事を『金食い虫』だの『税金泥棒』だの『逃げてる』だとか言いたい放題だ!! 奴らに何が言えるんだ!!」
「ええっ!? 彼奴らは何だ?! 俺と同じく『言うことを聞かなかったら野菜の腐臭漂う食物庫に閉じ込められた』り、『勉学よりも親と牛の機嫌が優先される家庭環境』や、『ちょっとした好奇心や不注意で再生不能な火傷や身体欠損や死亡事故になる』様な場所に居て、同じ思いをして喚いてるのか?!」
「皆それしか生き方を知らなかったんだ。過ぎたことだ」(田舎の同級生とか)
「あんたらにはなぁ!! 俺には家の外で雇われての労働経験なんて空っぽなんだ!!」
「実家では仕事が与えられた。みんなで牛達の世話を懸命にして、牛達と自然環境を介してお互いを解し合っていた。雇われの一般就労の世界じゃ何もねぇ!!」
「実家じゃ1億円以上するトラクターも運転した! アーク溶接や大工の手伝いだってしたよ!! 総額で500万円は下らない工作機械も自由に使えた!!」
「それが専門学校を卒業した後、慢性的な体調不良や職歴の傷で、駐車場の係員にもなれないんだ!! 免許を取りたくたって、職業訓練センターに通学できる生活や資金が何も無かった!!」
「畜生……どうして誰も雇わねぇんだ!」
その前に、
「部屋の片づけ」
や、
「整理整頓ドキュメント」
でも作ったらどうだ?
QT: https://misskey.dev/notes/9x9zjq53pv [参照]
シラフなのに歯が浮きそうな激熱感想
現世では言葉は通じても話は通じないプログラマだった者。CoderDojo Sapporoとかでフリーソフトウェアによる創作行為を布教してる。
UbuntuとDvorak配列とシーシャが好き。
X68000は親父の背中。Qiitadon難民。
我属群盲。全然禅嶄。