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『哲学のなぐさめ』(ボエティウス 松崎一平 訳)

寝る前に少しずつ読んでいます。
小説とは違って、歌(詩)と散文がセットになって交互に出て来るのと、哲学との対話なのもあって、聖書のような感じがします。1日終わりに少しずつ読むのにちょうど良いです。読みながら寝落ちしてしまうことも笑
(私には難しいことも多いので咀嚼に時間がかかることもあります…。)

色々考えてしまう、でもあまり変な考えになりたくない、そんな時期なので助けられています。

読み終わるのに時間がかかりそう。でも、読み終わっても折りに触れ本棚から出してくる感じになりそうです。

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