映画『骨を掘る男』、昨日(7/18)鑑賞しました。沖縄で戦没者の遺骨を40年以上掘り続ける、具志堅隆松さんのドキュメンタリー。近畿での上映は終わりですが、今後も東京はじめ全国各地で上映されますので、ぜひご覧ください。https://closetothebone.jp(続く)→#骨を掘る男 #具志堅隆松 #奥間勝也 #沖縄戦 #沖縄映画#まめ書房 #mameshoboinfo
(続き)→ 骨の状態や兵器の破片などから、遺骨の身元や死亡時の状況までも明らかにする具志堅さん。遺骨の混じった土砂を辺野古の埋立てに使う事に反対し、県庁前でハンガーストライキも決行。ガマで遺骨と向き合いながら、あるいは政府に対し、発する一つ一つの言葉が胸に刺さります。*監督の奥間勝也さんは沖縄戦で大叔母を亡くすも、会った事もない彼女を自分が弔えるのかと自問。「平和の礎」に刻まれた24万人の死者の名前を読み上げるプロジェクトを通し、答えを探ります。”戦没者”一人一人に名前があり、人生があった。その存在が、映画からはっきりと感じられるのです。
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(続き)→ 骨の状態や兵器の破片などから、遺骨の身元や死亡時の状況までも明らかにする具志堅さん。
遺骨の混じった土砂を辺野古の埋立てに使う事に反対し、県庁前でハンガーストライキも決行。
ガマで遺骨と向き合いながら、あるいは政府に対し、発する一つ一つの言葉が胸に刺さります。
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監督の奥間勝也さんは沖縄戦で大叔母を亡くすも、会った事もない彼女を自分が弔えるのかと自問。
「平和の礎」に刻まれた24万人の死者の名前を読み上げるプロジェクトを通し、答えを探ります。
”戦没者”一人一人に名前があり、人生があった。
その存在が、映画からはっきりと感じられるのです。