この間、新しい小説を読み始めた。『コーヒーが冷めないうちに』というシリーズの二番目の『嘘がばれないうちに』であるもの。穏やかな、感動できる本を読みたかったんだ。

【この嘘がばれないうちに】、114ページ目に達した✌️

☆ネタバレ

【内容】

前と同じように話は4つがある。『親友』、『親子』、『恋人』、『夫婦』。

『親友』をもう読み終えた。男同士の友人で、22年前は一人亡くなってしまった。そして友達はその娘を育つことになった。自分の娘のように愛し、産まれの父親ではないと今まで伝えていない。それは彼の嘘。で、現在、その娘の結婚が近づいているから、彼は後ろめたい気がするみたい。

【感想】

感動した!喫茶店で亡くなった友人を会いに来て、ずっと涙が溢れると彼は気づかなかった。寂しい😢

【勉強になった日本語】

後ろめたい、路上生活者

【このコーヒーが冷めないうちに】というシリーズの二番目の【この嘘がばれないうちに】を読み続いた。3月は始めたけど、他の本を読み替えた。が、戻った。✌️

実は普通に二三冊を同時に読んでいる習慣を守っている。なぜなら、ある本は読みにくい部分やつまらなくなる部分など達したら、他の本を読む続くことが簡単に出来る。そしたら、丸のように本を読み替えて、読了まで出来る😁

【この嘘がばれないうちに】は194ページ目を達した🤓

☆ネタバレ

【内容】

第二話の【親子*母親の葬儀に出られなかった息子の話】を読み終えた。泣いっちゃた😢「母親」という人物はもう知っている。数の先生でいた「絹代(きぬよ)さん」、京子(きょうこ)さんのお母さんもいた。そして新しく登場したのは、京子さんの弟でいる幸雄(ゆきお)だん。

幸雄さん辛くて辛くて自殺したかった。最後に喫茶店でお母さんを会いに行った。…数とお母さんのお陰でコーヒーが冷めないうちに戻った。ギリギリだったけど。辛かったけど。

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(前の続き)

【感想】

川口先生の書き方や話の伝え方が好き。読みながら目で涙が溢れたんだ。喫茶店に所属している人物の話とお客さんの話が混ざって面白いと思う。

【勉強になった日本語】

葬儀、添える、借金、工面、…

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