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「こんな顔にならなきゃ」みたいな焦りはあんまない(自覚してない)んだけど、「こんな生活を送らなきゃ」には確実に囚われてる

明日やっっっとラストマイル見にいける

子ども(高一)の進路で頭がいっぱいの職場の人、あらゆる人に進路インタビューしてはる…子どもの進路に口出しせずに学費黙って出せよって思うけどそうもいかんのだろうなあ、知らんけど

メトロの定期忘れたからバスで帰宅してみる

まほし さんがブースト

『21世紀の恋愛』でたくさん参照されるエヴァ・イルーズの「Why Love Hurts」の日本語訳が刊行され、御本をいただきました。

『なぜ愛に傷つくのか 社会学からのアプローチ』(エヴァ・イルーズ著、久保田裕之訳、福村出版、2024年)
fukumura.co.jp/book/b650814.ht

日本語訳が出るという情報をどこかで目にしていたような気もするけれども、もう完全に失念していたので、なんだろう、これは、とうれしい驚きでした。

訳者の久保田裕之さんによる解説でも『21世紀の恋愛』を紹介、おすすめしてくださっています……! びっくりしましたが、とてもうれしいです!

『21世紀の恋愛』も、『なぜ愛に傷つくのか』の本の導入になると思うので、こちらも合わせてぜひ読んでみてください。

まほし さんがブースト

「書くこと」というのは時に「語らされること」でもあるなあと思っている。

まほし さんがブースト

『一度きりの大泉の話』、序文を読んだらあんまりにもつらくて、これって「外野が書かせた(語らされた)話だ」と思って、ずっと読めなくて…でも、『少年の名はジルベール』とセットで読んだほうがいい、ということを話してもらって、ようやく読み始めた。
竹宮惠子が書いた回想録に、萩尾望都は「語りを返せる」立場にあった、ということとか考えてる。作家同士だから苦しみながらでも、自分の立場、視点からの「出来事」を語り、「出来事」や「事実」を「ひとつ」にしてしまうことを回避できたのだ、ということとか。
実際はそれができずに、大きな立場からの語りに飲み込まれて、応答も否定も「説明」もさせてもらえないことが多い。

姉が『フェミニスト、ゲームやってる』読んだらしく嬉しかった 「クィアってなあに?」って聞かれて一緒に調べてあげたりした

まほし さんがブースト

デカめの労働ムリ感情波に包まれてる🌊

往復書簡をSiriに読み上げてもらうのが好きだな

進撃アニメ最終シーズン全部みた。ちょこちょこ漫画と変えてて補完してくれてるな〜と思った。アニメ版のアルミンがかなりエレンに寄り添ってあげてた気がする。

ちょうど15周年らしい 24時間限定無料公開中

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【今さら進撃の話】
エレンがヒストリアに地ならし計画を伝えるシーンで、ヒストリアが「あなたを止めないと、二度と胸を張って生きていくことができない」って言うんだけど、"胸を張って生きていく"とか言う子だったっけ?って前からこのシーンに思ってたんだけど、これって10巻でユミルがヒストリアに言った「お前…胸張って生きろよ」って言葉からきてるんかー!😭はあー……泣いちゃうでしょこんなの…

昨日やっとニコニコ動画にログインできた

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