トムスプリング @magicalsammy@fedibird.com

岸田の支持率が2割台に下落したのは留意しないといけない点があって、不支持には岸田は生温いと思っているネトウヨ連中がそれなりにいるってことで、そこは間違わずに岸田政権を攻めた方がいい気がする。

まあ岸田の実態って実は安倍よりヤバいんだけどね。

現実社会では正義は最良で引き分けで負けるが常なんですが、だからこそ正義を引き分けに持ち込めるような力強い運動を展開しましょうよ。悪をのさばらせないために。

ここ数日、維新に反対するアカウントが次々凍結されていたのが、ついに俺んちにも来てしまった。Twitter松浦桃、凍結されてもうたよ。
Twitter、いつまでもつか分からんし、オタクコンテンツを見る用の裏アカが生きているので、新しく作るのは止めとこう。

いやー。私なんかほとんどRTばかりで、多分人目に触れたのは、花の文化園のイルミネーションのこと書いた時だけなんですけど、こんな過疎アカまで凍結にくるほど、徹底的にローラー作戦やってるんですかね。
こんな面倒なことやるの、とっても統一臭いわね。

差別禁止法とかヘイトスピーチ禁止/取締法がないと、たとえTwitterが滅びても、憎悪は量産されると思う…。

Blueskyに吸収されてまえ(暴論)

Twitterが丸ごと潰れるより、イーロン(差別主義)体制が潰れてほしいんだよな。
アクティビスト同士で繋がれた場所でもあるし…。

たむけんがアメリカ移住した途端にアライになって、差別やめましょうとか言い出したのって、やっぱりああいうタイプの人間は住んでる環境の多数派に迎合することだけを目的に言動を取り繕ってるだけなんだということのいい見本だなと思う。あれこそ日本人という感じ。

自由ソフトウェア文脈での「コードを書いてコントリビュートしないユーザは二級市民」みたいな謎の偏見に近いものは確かにあるな (実際のところコード以外にもコントリビュートの方法はあるし、フリーライドもエコシステムの重要な構成要素の一つ)

一応言っとくけど、個人が寄付することやそれを表明すること自体の良し悪しはこの文脈では論じていません。 LTL とかを通して醸成されるトレンドやムードの話をしています

「えーマジ無寄付！？キモーイ」
「無寄付が許されるのは未成年までだよね」
「キャハハハハハ」

「†自発的† にカネを出さないやつは道徳的に二流」とか口を揃えて大合唱されている光景、まあ普通に不気味ではありますよ

これの何が嫌らしいって、明文化されていないから「被害妄想だろ」で逃げられてしまうし、文字通り「道徳はカネの形をしている」という構造に人を落とし込んでいるところ

「寄付して当然だよね」みたいなムードを作られると当然ながら暗黙に「寄付してないやつは二流市民」みたいな内面的規範を同時に押し付けられることになるので、それを不愉快に思う人は当然いるだろうなと思う

そもそもTwitterが今まで無料だったからSNSにお金を使うことに抵抗ある人がいるのは当然なので

TwitterがTwitterでなくなるの、日本国有鉄道や郵政省という名が無くなったとき位に不愉快である。

残念ながらﾂｯﾀﾗｲｰは極右向けコンテンツとして生き残りそうな気がする。
少なくとも日帝と米帝では確実に需要があるわけだしね。

fediverseがTwitterに及ばないと考えるのは、即時性はともかく「情報の集約」が出来ないから。無論意図的にそれを廃しているのは承知しているし、fediverseとTwitterは別物だというのも理解している。
Twitterの唯一無二とも呼べる強みはそこだった。とりあえずTwitter覗けば知人友人の安否や自治体、各企業の情報まで得ることが出来た。

東日本大震災の時「テレビは見れないがネットは繋がる」って被災者のために、UstreamでNHKの画面流すっていう荒業をやったユーザがいたんだよ。当時、YouTubeの生放送なんて無かったからね。著作権やら何やらで問題にはなる行為だけど、その行為を当時のNHKアカウントの中の人が察知して許可したんだよ。Twitterではそういう即時性の高いやり取りが可能だった。メール送って云々なんて手順すっ飛ばして、現場で判断が出来た。

かつてのTwitterは、少なくともそういうツールではあったんだ。