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✏️本日の進捗:ver.15→ver.16

繋がっているところは約14700字であまり進捗ないけれども、一部繋がりが悪いところはあれ最後まで話は繋がって来た。下書き部分が2000字弱あるので、17000字ぐらいになりそう。これまではレイヤー分けて描いていたのをレイヤー統合したところにさらに描き込むみたいな段階に入って来たから、しゃかりきにならずに無理せず行きたい。

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✏️本日の進捗:ver.14→ver.15

14200字。おまえが今日書くべきなのは原稿ではなくて年末調整の書類だと理性にさんざん言われたのに原稿を書いてしまったもうだめだ。年末調整の書類は明日の朝やる。(絶対むりフラグ)

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週末に想定したほど寒くなくて、汗かきながら服装計画失敗したの顔をしている。

王様の耳はロバの耳的に、
にゃーん、仕事したくねー!

✏️本日の進捗:ver.13→ver.14

いつぞやの台風のように迷走して来て、13600字。次あたりで転から結に入るのだが、固まらない茶碗蒸しみたくなっている。たのむから固まってください…

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今年もまた布団の中から出たくない季節が始まったな…
(トイレ行きたいけど行くのがめんどい…)
youtube.com/watch?v=s4DxPeLNVu

(アップロード…?アップデートでしょという顔をしている。昨日は脳みその電源がうまく落ちずに2時間しか眠れてなくて判断力おかしかったからな…)

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お気に入りのメモアプリのBear、iCloudで同期させるために課金していたのにある日突然デスクトップでは起動しなくなってしまい、泣く泣く他のメモアプリを使い始めて地味にストレスを溜めていたのだが、デスクトップのアプリをアップロードしたらまた使えるようになったので戻って来た。やっぱり使いやすい。ストレスのない創作ライフばんざい。安くない額のサブスクなので、せっかくだからこの機会にアイコンの色とテーマを変えてみた。かわいい。
bear.app

✏️本日の進捗:ver.11→ver.12

書くつもりがないのに気づくと12100字。相変わらず原稿用紙2枚ペースで文字が勝手に増えている。そろそろ〆に入るので、下書きしてから書く部分が増えてきた。

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(あれ、ぷうっと膨れたけどいい感じに畳まれたと思った餅、へにゃっとなっただけで全然畳まれてなくない…?)

✏️本日の進捗:ver.10→ver.11

気がつくと、隙間時間とか疲れてへばっている時にメモ帳に書き進めていて、11300字程度。原稿用紙2枚分ぐらいは書いているのか。「天下」と「あまねく」の並びどこかで見たな〜はなさんが鄭和さんについて天灯で言ってた(何なら自分も二次創作で書いた)やつか〜この話にはまだ鄭和さん登場してないけどな(ちゃんと出るのかな)とか思いながら書いていた。
この数日、膨らます予定じゃないところがすごい勢いで膨らんでどうしようかと思ったが、その部分は何とか無事に畳まれて来た。制御不能すぎて、餅焼く実況やっている気持ち。

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連休中は割と怠惰に過ごしていたのだが、週が明けても相変わらず眠くてやる気が出ない。2〜3か月に一度、大体2週間くらい脳みそがお疲れで生きて息しているだけで偉いと自分を褒めて乗り切る時期が来るのだけど、それが来たらしい。小説書きたい脳みその一部と何もしたくないその他の脳みそが喧嘩している気配がするが、それはそれとしてぐらぐらに眠い。

✏️本日の進捗:ver.9→ver.10

今日も書く予定の日ではなかったのに書き始めてしまって他の予定がずれまくり。文章が繋がっている部分は大体10500字ぐらいだが、今日書いた部分は登場人物との距離を詰めすぎてちょっと違う気がするので書き直すかもしれない。とりあえずは14000字での完結を目標にしてみましょうか。終わらんよう…(涙)ぱっとしないおっさんを書くのは楽しいです。

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(水都の宗保さん、あらためてまじまじ見ると顔良すぎでは…)(顔だけでなくて佇まいも規格外に良いな…???)

✏️本日の進捗:ver.8→ver.9

今日は構想を練るだけのつもりだったのに、読み返した勢いで続きを書き始めてしまった。文章が繋がっている部分は大体8500字ぐらい。今回はもう、ぶっつけ本番で書くスタイルと諦めるしかない。作品としては完結しないと済まない感じになって来たけど、問題は私に書き上げる能力があるかどうか…(ぴえ)

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📚【ゆるおすすめ】湯船読書向けの本(3/3)

★文庫1巻完結で雰囲気が良くて私の好きな本

📘ミハル・アイヴァス『もうひとつの街』(河出文庫)
・プラハの街に隠れた<もうひとつの街>を求める幻想冒険譚。最近、文庫が出たばかり。単行本で買って「うおーまさにプラハ小説(不条理で幻想的でわけわかんない)だ」と強烈に感動した記憶があるのですが中身は完璧に忘れ果てていて、今回文庫で読み直して「こんな話だったっけ…?」になっている。記憶よりもだいぶ変。

📗『エラスムス=トマス・モア往復書簡』(岩波文庫)
・タイトルの通りなんですけど、それぞれのキャラクターがそれぞれの文章に滲み出ていて、たいへん良いです。なので、すすめる機会がある時はすかさずすすめる一冊。いつも「もうダメ死ぬ死ぬ」言っているエラスムスは一向に死ななくて、優秀な役人として世事に疎いエラスムスの尻拭いをしてあげるトマス・モアが刑死してしまうのは切ない…

今回はこんな感じで!
特に女性主人公の作品とか、自分でも自覚的にまとめないと忘れてしまうので、思い出すチャンスが出来てありがたかったです!

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📚【ゆるおすすめ】湯船読書向けの本(2/n)

以下2冊は読了してないけど割といい感じなので…(読み始めて止まっている)

📕シーラン・ジェイ・ジャオ『鋼鉄紅女』(ハヤカワ文庫)
・固有名詞が中国史な巨大ロボットSF…なんだけど、人間の世界がすげー男尊女卑因習社会で女性は使い潰されてなんぼ、な世界で、村娘の則天が死んだ姉の復讐のためにパイロットに志願する…みたいな話っぽい。やるかやられるかみたいなヒリヒリした世界なので、少しずつ読んでまだ1/3ぐらい。

📙ヤンシィー・チュウ『夜の獣、夢の少年』(全2巻、創元推理文庫)
・20世紀初頭の英領マラヤの華人社会を舞台にした幻想小説…なのかな。まだ冒頭なので、ガラス瓶に入った干からびた人の指、ダンスホールで踊った客から偶然それを手に入れてしまった少女ジーリンは…と話が転がっていく感じ。舞台の土地勘が無くてしばらく寝かしていたのだが、鄭和さんの関係で東南アジアの知識も少しはついて来たので、最近再開したところ。

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📚【ゆるおすすめ】湯船読書向けの本(1/n)

konnoさんがゆるぼしていたので、ゆるおすすめ。
※ゆるおすすめなので、希望条件が1つくらいかすっていたら遠慮なくすすめます。
※自分は読後は「面白かったな〜良かったな〜」だけ覚えていて内容は忘れるタイプなので、すすめておいて中身を覚えていないことが大変よくあります。
※あと、自分の積読本の棚卸しも兼ねるので、読了してない本の場合もあります。(おい)

★アジア系・中国系女性主人公のお話(SFとかミステリ)

📘アリエット・ド・ボタール『茶匠と探偵』(竹書房)
・「シュヤ宇宙」と呼ばれるアジア風宇宙文明を舞台とした連作短編集。アジア風だけど中華ではなく、ベトナム+メキシコ(アステカ)なのが面白い。SF風ガジェットは色々出てくるけれども、個人的にはSFの皮をかぶったフェミニズム+移民小説として読みました。残念ながら文庫はなし。

📗唐隠『蘭亭序之謎』(上下巻、行舟文化)
・こちらは文庫だけど上下巻。唐の重臣の姪の裴玄静(詩人李賀の婚約者でもある)が、暗殺された宰相の依頼を受け、たまたま出会った正体不明の医師・崔淼とともに蘭亭序の謎を解く旅に出る…なミステリ。事件がどーんどーんと来る勢いは『両京十五日』にも近いかも。

腰が痛いけど、押し入れからあったか系の諸々を取り出さないと凍えてしまう…寒い季節には何を着てあったまるんでしたっけ…

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