天守物語、お玉が亀なの?今?とびっくりしたけど、すごく楽しそうでよかった
二人がじゃらつくとこ、会話が蝶々が翔ぶようだと言われるのも納得のやりとり
いわゆる百合じゃらじゃらのあのゆうるりした空気、歌さんから玉への系譜を感じる 今から新しく作ろうとしたとき、あれだけの間を作れる演出できるだろうか
なんだかんだ言って、歌の次に玉がきて、両方現れなかったら、こういう形で上演される形は残らなかったんでないか
バブル期には歌さんは最晩年だったから出られる演目も減ってったけど、口は元気だったし玉が精力的に色々やれた頃だったのも幸運だったかもなあ
歌さん関連、演劇史的な観点で最近書かれた本あるかしら最近の本あまり読んでないから
俵星玄蕃と天守物語でなんか色々初心の頃画懐かしくなっちゃったな
歌さんの関連書籍、保だけでは確かにアレではあるけど、マジでN川U介なんか並べて出すなWiki!
戸板先生とか出してないっけか
歌右衛門の観てみたかったな〜