つい出来心で久々にTwitter覗いてみたけど、Webアクセシビリティー界隈(コミュニティーというようなものではもうなくなっている印象)はもう僕がいる場所ではないなという気分になった。
何というか、何を目指してアクセシビリティーに取り組んでいるのかよく分からない人がすごく増えた感じがするし、そういう人たちがその界隈で有名人になったりしてて、さらにそういう人たちを増やしてるのかもしれないという印象。
でもそれは、「裾野を広げる」みたいなことを言ってアクセシビリティーがもたらすのは障害者への恩恵だけではないということを強調しすぎた僕らにも責任があるのだろう。
どうしたもんかね。
なんてことを昨今のTwitterで書いたら面倒なことになりそうだな。