作品社のnoteで連載がはじまります。言語実験的なSF作品の分析&紹介の記事です。初回はハーラン・エリスン。
【連載#1】サイエンス・フィクションのなかの言語実験たち(鯨井久志) 第1回 ハーラン・エリスン |作品社 https://note.com/sakuhinsha/n/nc293736c1b37
出まーす。ちょっと(だいぶ)遠いですが、お近くの方いればぜひぜひ https://www.cea.fr/paris-saclay/Pages/Actualites/Agenda/2024/Imaginer-le-futur-avec-la-science-fiction.aspx
森永のマリービスケットに似たビスケットを海外で見かける度に不思議に思っていたら、これがオリジナルと判明。
マリア・アレクサンドロヴナ大公女とエディンバラ公の婚礼時に英国で作られたビスケットらしい。
婚礼から50年後、なんの縁もない日本で売り出されたマリービスケット。おいしいよね。モグモグ