立憲代表選 泉代表も出馬へ 推薦人確保にめど(2024年9月6日) https://www.youtube.com/watch?v=zFbl-9bZsDQ&si=1EfM-rXj3PpVnQxf
立憲民主党・泉健太代表「20人にめど」 きょう出馬会見 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1410172?display=1&mwplay=1
【速報】立憲代表選 泉代表が6日に出馬会見(2024年9月5日) https://www.youtube.com/watch?v=WI3ZirSj5EM&si=ZzSd6gwI5wTMpQSH
お飾りだとしても議員報酬を貰ってたんだから責任が無い訳ない。 / 他9件のコメント https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASS803J2RS80UJUB00HM.html#utm_campaign=bs_md “「私は担がれただけ」 広瀬めぐみ前参院議員誕生の理由と責任の所在:朝日新聞デジタル” https://htn.to/3vd92WUE8J
そうやってスターを求めた挙句出て来た橋下徹や山本太郎や泉房穂や石丸伸二に騙されてきてるんだけど。 / “スターがいない?どうしたら立憲民主党代表選は盛り上がるのか 「古株の男性ばかり」対決構図に異変あり:東京新聞 TOKYO Web” https://www.tokyo-np.co.jp/article/350141
19:30から逢坂誠二さんのオンライン懇談会に参加、教員の給特法に関する話題や介護労働者の処遇の問題など「人への投資」が不足しているという話を中心に進み、逢坂さんからは袴田事件の判決に注目というお話もありました。
私からは、立憲民主党の代表選の争点について質問しました。
いわゆる野党共闘をどうするのかと消費税に関する認識(財政)が争点ではというお話でした。
いずれも、野党支持者の間で意見が分かれて長年対立している話題、難しいなぁと思います。
もっと消費税だけでなく、税制全体をみて議論すべきではという意見もありました。
私もその通りと思います。
日本人は社会を変えたりするのは自分たちには不可能で、颯爽と現れて悪を退治してくれるヒーローを待ち望むところがある。山本太郎氏もそういうヒーロー性が人気なのもあると思う。泉房穂氏はママ垢で大人気なので、もう岸田は嫌だ!泉さんに総理大臣になってほしい!っていうのも非常によく見た。自分が日々政治について考えたり行動するのは面倒だから、水戸黄門みたいなすごい人がどこからか現れて、助けられたい、全部お任せしたい願望が強い。結局怠惰なんだと思う。
Switchの後継機、来年に発売するならSwitch版ストリートファイター6出して欲しい。間違いなく売れると思うよ。
新型Nintendo Switch、2025年4月以降になるかも
https://www.gizmodo.jp/2024/08/game-devs-reportedly-told-do-not-expect-nintendo-switch-2-before-april-2025.html
立憲民主党、「代表選に出るには国会議員の推薦人が20人必要」というルールを変えるつもりがない人が幹事長やってるので(私は岡田克也さんの見識には全体的には信頼を置いてるけどこういう点は支持できない)、立憲の国会議員たちの中から革新リベラルと中道保守の違いを糾合して40代以下の女性議員を代表候補に立てる人が20人以上出てこないと、党も支持者も投票する人も60歳以上の男性が中心の政党になってしまうのではないかと思う。主力が男性年配者や高齢者になっているのはどの党も多かれ少なかれ同じなのかもしれないけど。
現時点で立候補の意思を示している人の中では現代表の泉健太氏が一番若そうだけど、実年齢よりはるかに若く見えるとはいえ彼も50歳ですからね。
”この税の非報償性と地域の公共性とは密接不可分の関係になっている。
税に非報償性を認めないとするなら、社会基盤整備は大変複雑で利用し難いものになるであろう。
生活して行くために必要なものや事柄を社会基盤的公共性であることをムラ社会の例で指摘した。
ここに報償性を当てはめると、対価負担能力のない者は生活に必要なものを利用できないことになり、(極論を言うと)生存できないことにもなる。
もちろん直接対価を支払ったものだけが利用できる高速道路があり、報償性が正論のようにも思われる。
しかし、これは一般の道路という他の選択手段がある中で、高速道路ならではの利便性が得られることを前提としているから成り立っている仕組みといえる。
ムラ社会の福祉的公共性や地域振興的公共性も、税の非報償性がなければ実現しないものであることは言うまでもない。”
2001.08_「ムラの社会から見えてくる公共性と税」
日本都市計画家協会会報「都市計画家 ’01夏号」 より
(逢坂さんの文です)
”同じように税の仕組みも、税の本質を忘れた議論に発展しがちだ。
一般の貨幣では、支払った対価に応じた財やサービスが得られる。
しかし税にはそうではない性質がある。
それは支払った税の額よりも多いサービスが得られたり、受けられるサービスが少なかったりする場合があることだ。
これを税の非報償性と呼び、これが一般の通貨と違う税の特徴の一つとなっている。
この非報償性は一般の通貨の概念から判断すると、極めて不公平なものである。
特に最近は、財政難の中で受益と負担の関係を厳しく問う場面が多いが、税を一般の通貨と勘違いして、不公平だと指摘されることが多い。
つまり地域や個人の納税額に応じたサービスの提供を求める声である。
しかし、これも税の本質を正しく捉えない論議と言える。”
今日の徒然日記は「税の非対価性」について。
以前は「税の非報償性」という言葉を使っていたけど、確かに対価の方が分かりやすいかも。
今日の「逢坂誠二の徒然日記」はこちらから
https://ohsaka.jp/15573.html
自分が思ったこと、感じたことをポツポツと。 好きなもの:音楽(洋楽、CHAGE and ASKA)、ゲーム、美味しいものを食べる、実家のワンコ、コーヒー。 立憲民主党党員。 スクリーンショットを撮って他のSNSに貼り付ける行為はお断りします。 Instagram:makita758