20221125 #tbsnewsdig
俊夫さんのマフラーを身に着け、取材に応じた赤木雅子さん
「もう残念でならないです。夫は守ってもらえなかった、法律に守ってもらえなかった。だけど佐川さんは法律で守ってもらえるんだ、理不尽だなって感じました」
「生活下げて、日の丸上げよ」という標語が戦時中にあったのを思い出さずにはいられません。国民から絞っても防衛力増強というのは統一協会の年来の主張でもありました。安倍暗殺後も続くカルトな政策。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221122/k10013899761000.html
自民都連から「Dappi」契約会社に、特設ページ制作代(約173万円)やテープ起こし(約156万円)など計404万円が支払われていた。2020年分は同様の業務で計約78万円の支出が記載されていた。https://www.asahi.com/articles/ASQCQ6T26QCLOXIE03G.html
#fedibird にはローカルタイムラインがないので、どんな人が登録しているか全然みえないし、気付きもしないっていう特徴がある。
だから、荒れてるとか、特定傾向の人が多いとか、考えなくて済む。
でも、連合タイムラインにはみんなと混ざって表示されるし、
連合タイムラインはfedibird.comの人たちがフォローした相手が相当な割合で含まれるので、もちろん影響を受けている。
いくつかのリレーに参加しているので、まったく誰もフォローしていない投稿も表示されるし、公開の投稿をすれば他のサーバにも流れていく。
分厚い連合の流れがあって、その中から購読する。
キーワードやハッシュタグでみつけてもいいし、サーバー単位で購読してもいい。
公開で投稿すれば遠くまで届きやすく、公開範囲を絞れば静かな空間を維持できる。
Fedibirdは、連合するFediverseに参加するタイプのサーバ。
中国本土からMastodonアクセス出来るのだろうかとふと気になって見ていたらこんなトピックが。強制ロックダウン中のオンラインコミュニティを作るほどになっていたのね。この分散型なのが今のところ監視の目を潜り抜けているポイントなのかなあ
Chinese social media users are flocking to the decentralised Mastodon platform to find community amid crackdown at home | South China Morning Post https://www.scmp.com/tech/tech-trends/article/3192843/chinese-social-media-users-are-flocking-decentralised-mastodon
あの~、国から診療所にカードリーダー設置しないと来年4月から医療機関として認めないって脅されて、挙句配管工事、光回線の工事、下請けの下請けであろうカードリーダー設置と対して補助もなくマイナンバー保険証のために強制されているのですが、恐喝やたかりの類ではないんでしょうか?
保健所のへの開設届、厚労省への保険医療機関指定申請を受理されているのに、営業権の侵害ではないでしょうか?
マイナンバーカードの取得は任意なのに紙の保険証の廃止をたった4人の会議で決めたのにあたかも決定事項のように広報するのは詐欺では?
反社会勢力を定義したら、確実に政府はそれにあてはまりますよね。
詐欺、横領、ぼったくり、恐喝、社会的殺人、プロパガンダ、グレゾーンでなんでもしてますから。
ちなみに、古い建物のテナント、ビルの3階以上だと光回線ひけないそうなんですが、そんなことも考慮せずマイナンバー保険証の体制自腹で整えろって、今後どうなさるおつもりなんでしょう?中抜きや利益誘導が目的だから対応が杜撰なのですか?
カモにされたこっちは超迷惑です。
数年ぶりに訪れた #カンボジア で新しいビール。#HANUMANbeer のラベルは青地に金文字でハヌマーンがポージングで格好いい!味も好き。
カンボジアのビールを全部飲み比べた訳じゃないけど、これが一番好き。
あ、新規に絶対言っておかないといけないことがあった。
マストドンでは、発言した内容が連合している別のマストドンサーバーに転送されます。転送された内容は、各サーバーで管理されますので、基本的に発言を消せません。自分が所属しているマストドンサーバーから消したとしても、連合先のどこかのサーバーに残っていれば、参照可能です。ご注意を。
【文明の利器 / 日本だと豪雨による増水の時に逃げ遅れた人を救出できそうだ】
https://youtu.be/AdHUkd9e0OQ
テレビ東京の動画ニュース「ジェットスーツを着て、山を駆け上るように空を飛ぶ2人の男性。イギリスの救急隊員なんです」