私にとっては2年ちょっと、毎日楽しませて頂きました……!読めてないストーリーもあるからオフライン版でも楽しみます :Shiropuyo_thankyou: :kongotomoyoroshiku:

画像はゲーム一才関係なく私が毎日毎日スタオケのデイリーミッションをこなしていたことを示すhabiticaの日課

キャラスト読んだ!〜宇賀神七瀬・編〜 

七瀬、行方不明!で飛んでくる凛ちゃん良過ぎ :biglove: だぜ
最後の交差点、もしかしてこれ……コンシューマー想定だと宇賀神兄弟同時並行か?!になった 脳裏に過ぎる3AS函館天音の記憶………ソラかトーノかどっちか選べイベント………

最後まで迎えて、ああBDSSRの内容ってマジでこの本筋を踏まえてたんだなって納得した 3年目のBDシナリオ すごすぎ

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キャラスト読んだ!〜宇賀神七瀬・編〜 

妖怪少し足りないが発生し、慌ててキャラストーリーキーをで開けた
いやあの〜〜可愛くてさ……… BDSSRのシナリオにひっくり返ってて、本筋ならどうなるんだ?!の興味が湧いたというか……

七瀬、お兄ちゃん以外どうでもいい、に見えて意外に人一倍寂しがりやなのかな〜と思ってた 進学先も星奏学院選んだわけだし 中学生・思春期らしく不安定になるのもまたこう………カワイイネ いや渦中の本人はそれどころじゃないんだけど

唯ちゃが緊急連絡先として朔夜を選ぶの超解釈一致!そして朔夜の手慣れた差配よ……
交差点の使い方が印象的 道を渡ることを、心の壁を越える/距離が縮まることと重ねているのだろうか

SV最終章を終えて、意外に朔夜が七瀬にお兄さん的仕草をするのは何だかんだ慧様の兄だったからなんだろうな〜とエモを勝手に感じ取る
七瀬が朔夜に嫉妬……嫉妬?!ちょいジェラりはじめたときマジ?!?て大笑い出た

基本的にコルダのキャラクターって、他人に嫉妬することほぼない(響也……もちょっと違うか :bunhdthink: )から、しっかりジェラシーが出ちゃうのは幼いゆえの未熟さって感じかな
は〜〜頭ワシャワシャしたい………そんで嫌われてぇ……………謎感情

キャラスト、次は到底全解放が無理な人から開けてくか………と思って堂本さん読み始めたんだけど、やばい 好きになってきた…………………………………

読むか、SV間奏5「星月夜のアンティフォナ」 

北陸フィルコンマスほどの大人物の顔グラ、なぜない!!シン連より要るやろ!!!(ずっと言ってる)
これだけ振り回されても腐らず自分をしっかり保てている人、なんだったらメインキャラに入れてもいいくらいだよ 北陸フィルからの不満がなかったのも、このコンマスがメンバーをしっかりまとめてくれてるんだろうな……

七瀬が星奏学院に入学したい!って思ってくれてるの嬉しいね☺️
オケ部にも入ってくれたらいいなぁ〜
しかしそんなに大所帯になったのか、スタオケ 朔夜が竜崎-七瀬の関係を師弟って捉えてるのオモロだ

本筋終盤が朔夜-慧様の関係に寄ってた分、こうして各々の行く末に焦点を当ててくれるのありがたいな
スターライトオーケストラ、やっぱり全ての星々、音楽なるものってことなんかもな……とSV11読んだときと同じこと思った

しかしアンティフォナやって次エピローグって何やるんだ……………

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読むか、SV間奏5「星月夜のアンティフォナ」 

キャラクターそれぞれのその後がきちんと丁寧に描かれていてあ〜〜〜〜やっぱスタオケ好きだ………終わらないで………になってしまった

中学入学時の赤羽くん三上くん、見てぇ〜〜〜………二人の人生が変わってしまった日が、また誰かが音楽を始める日でもあったんだ、っていう救いが本当に嬉しい 幸せであれ、日向南
ネオンフィッシュが自由に演奏活動が出来てるのって、エンタメクラシックのパイオニアだったジンナンズ(仮)のおかげでもあるよな〜て思う 千秋様蓬生様お元気かしら

御門一門の話は……じっくりイベントで見たかったな……… 御門邸の管理してる堂本さんに邸に顔を見せに来る源一郎くん、ハイパー解釈一致🤦 ウーッ鷹峯のシナリオ読ませて!!なんか……なんかくれ!!!
やはり「したたか」という言葉が似合うお人よ……浮葉様………

キャラスト読んだ!〜宇賀神惟世・編〜 

13話の直球告白にヒィ〜〜↑てなった 早くね?! オワッおれも好きです………
コルダの誰しもがそうなんだけど、最終的には自分の行く末を自分一人で決めてしまう彼らが好きだ もちろん香穂子さんひなちゃん唯ちゃに出会って変わったこと・影響されたこともあるけれど………それよりも大きな、人生の舵取りは自分でしっかりやってること、みんな好感度が高い

世には恋愛だけじゃない大事なものがそれぞれにあって、それを互いに大事にしながら関係を築いていこうとする、金色のコルダのキャラクターが改めて好きだなと思わせてくれた惟世さんのシナリオでした

惜しむらくは〜〜…………なぜ!ボイス!ない!!!最終話くらいはフルボイスが欲し………欲しかったよ〜〜〜〜 :blobcatpnd_namidagadechau:

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キャラスト読んだ!〜宇賀神惟世・編〜 

登場してからたった1年足らずで私の心を掴んでいった宇賀神兄弟よ……… なんだったら🎤でブクロが好きになったのもこの兄弟の影響下にある 本来は逆なんだけど 初登場時cvから夢ルドくん呼びしていたのが懐かしい……

惟世さん、多分朝日奈唯とかなり魂の質が似てるというか、唯ちゃが男性だったらこんな感じなんだろうな〜というのがある

春の海の二重奏、いいな……
七瀬がいい味出してる〜七瀬もきっと本当はわかってるんだよね、ただお兄ちゃんを取られたくないんだよね………ああ〜〜……
惟世さんの大らかさを感じるたびグワッ好きだ!!になる

これまで読んだキャラクターに比べて時間が少ない分、一つのイベントを丁寧に長く描く話だったな より続き物感が強い
似たもの同士だからこそ、より惟世さんの大きさを知って引け目を感じてしまうのかもしれん、コンミス 君も大概だから安心して良いよ

アンティフォナもあるしそろそろエオス読むか〜と慧様から読み始めたら凄すぎてハヒェ……になった ウワーン運命トライアングルの完成! 孤高だけどひとりじゃない慧様、同じ階段を共に上がっていく朔夜………好きだ!スタオケ!
や〜〜〜すごいな…………これ、ガチャ産???無事に2枚取れて良かったな〜と思いつつ、これ読むために1万円以上かけてるんだよな………の思いありつつ

キャラスト読んだ!〜竜崎疾風・編〜 

これぞ金色のコルダ!的シナリオだった……ウオー好きだ、竜崎くん………
ややマイナスな第一印象から、互いの音楽への直向きさを知って徐々に惹かれそして恋へ……という流れがレジェンド・月森蓮くんを彷彿とさせる

これまでのコルダを好きな人は絶対に好きになっちゃうキャラクターでは?と思うし、逆にスタオケで竜崎くんを好きになった人には過去作のプレイをぜひ勧めたいな、とも思う
竜崎くんは愛の挨拶を聞いて屋上に駆け上がってくれるよね 実際は愛の夢だったわけだけど

過去作キャラクターとの類似性を感じつつも、恋をして気もそぞろになってしまう自分のことを「楽しい」と捉えるのがとても竜崎くんらしい、と思った すごく素直でまっすぐなんだな……彼は………自分の感情に対しても、周りのことに関しても(刑部さんとの関係を鑑みても然るべし) :bunhdthink:

なんか…………概念としての「小さな恋のメロディ」だ…………二人にはこの恋を大事に、少しずつ育てていって欲しいな………永遠に……

キャラスト読んだ!〜桐ケ谷晃・編〜 

後半までちょっとウウン……になってたんだけど、最後の告白でグワーーーーーーッと株が上がった やっぱきーやんはすげぇ!!!ときめかせてくれる!!!!!

私はかつて最悪の学校に通っていたためヤンキー/不良文化を憎んでおり、桐ケ谷さんが良い人だと感じつつもヤンキーやめてくれ〜〜〜〜っ!!と正直ずっと思っていた :bunsad:
でも……たぶん生き方とか美学なんだろうな、桐ケ谷さんの不良的な雰囲気は……たしかにそのこだわりが彼のカッコよさを形作っている

だからこそ、見た目とか口調の印象で、どうせ誰かを傷つけるような悪い奴なんだ……というイメージに傷つけられてきた、諦念→誰かからの信頼を得る喜びを描くシナリオだったのかな
いや〜〜〜しかし真正面からの告白にはドスンと来るものがあるわね………すげぇや……

キャラスト読んだ!〜弓原凛・編〜 

スタオケで最初の15話読破キャラクターは弓原凛くんとなりました 私はコルダで最初に遊んだ3で初めてEDを迎えたのが律ということをよく覚えているので、凛ちゃんもスタオケ最初の人として心に留めておこうと思う

私は概念としての「アイドル」が好きなので、彼がアイドルとして理想的であればあるほど、正直いくらコンミスといえども恋愛は……と渋い顔をしていたのだけれど、意外に甘さ控えめ親友エンド的な着地が心地よかった Thank youルビパ :biglove:

ずっとお互いの一番のファンであり続ける、そういう関係が今後も続いていくのかな、凛ちゃんはアイドルを辞めることはさらさら考えていなさそうだから、彼らが恋愛的に結ばれる日は永久に来ないのかもしれない
でも幸せって恋愛に限らないから、この二人はこうでいいんだと思っている 幸せになれ、凛&唯……… :blobcatflower:

凛ちゃんのシナリオはずっと「アイドル」がテーマだったので、ポラリスの片割れである流星くんの決着が気になるところである 開放間に合うかしら :bunhdthink:

SV11「スターライト・フィナーレ!」と向き合う 

ところで私は恩田陸「蜜蜂と遠雷」が大好きなのだけど、スタオケに音楽に優劣をつけること自体ナンセンスなのでは?というところまでキッチリ描いて欲しい気持ちあったな、と思うのは欲が強すぎだろうか…… 触れてはいたけどね

でもスタオケがグランツ北陸フィルと統合し、おそらくまたどんどん仲間を増やしていくと思うと、「スターライトオーケストラ」は一つの団体の固有名詞ではなく、その名の通り一人一人の星を集めたオーケストラ……優劣をつけることはない、ただ「音楽」の集合体になるのかもしれない、と思った
スターライトオーケストラ、すなわち全ての「音楽」なるもの 的な 考えすぎかな?

そしてメモリアルブック購入!アクスタは悩んだ結果、21枚も置き場所ない……と冷静になって本だけ 唯ちゃの描き下ろしもあったら買ってたな………推しcp並べたい族だから……

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SV11「スターライト・フィナーレ!」と向き合う 

スタオケの選出理由に、「ポピュラリティの勝利か」とプリパラのひびきの台詞を思い出したのは私だけではないと思う
スタオケのシナリオ上、グランツの強さにどうやって勝たすのか、を考えるのは大変だったと思うし、この流れは私は納得いってるな

グ、グランツ託された?!マジ?!???の動揺のうちに慧様自分の病状のこと素直に認めたな、という二重の驚きがあり、さらには朔夜の「家族」という言葉に涙ビャッてなった :blobcatgooglycry:
うう………そっか…………朔夜、ずっと慧様のこと兄弟だって思ってたんだな…………スチル良すぎ…………慧様だって何だかんだ「義兄上」と呼びかけてはいたもんな フルボイス……スタオケフルボイスspecialほしい!!!

統合の話はどちらかといえばスタオケがグランツに吸収されることになる感じだと思った 財政的に 慧様が戻ってきたらまた分かれる……のかな その間にスタオケは運営体制を整えろ!てことなのかな 慧様、ありがとうな………

鷹峯の3人は絶対メインとなる絶対SVあったやろ!!!辛いよ〜〜〜浮葉様〜〜〜好きだ…………なんかのタイミングで読ませてくれ!!!頼む!!!!
最後に瀬戸真白、君は一体なんだったんだ………

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SV11「スターライト・フィナーレ!」と向き合う 

フラワーパーク散策、め〜ちゃめちゃ悩んで……最終的に全員読むとしても、初回を(私の中で)正史と捉えると……ストーリー的には……朔夜…銀河くん…朔夜…銀河くん…やっぱ朔夜!さっきバスで起こしてくれたし!!になった。心よく送り出してくれる香坂先輩に切なくなる。あとで一緒に回ろうね :bunhdcry:

そんで朔夜にはもうギュンときて……一生唯ちゃのそばにいてくれ!!ずっと!結んだ愛を永遠に誓え!!!ほんとに……朔夜………成長したね。スタオケの物語はコンミスだけでなく、キャラクター各々の物語でもあったんだなぁと思うよ。ほんとうに………
インタビュー時の三上くんや凛ちゃん、初期の頃だと絶対そんなふうにはならないと思ったもんな

10話まできて、やっぱりSVが続けばもっとみんな各々に応援団が来てくれたんじゃないかって思うと切なかった。それはそれとして何かと不遇なポラリスに頼りないけどちゃんと大人の寺坂さんがいてくれて嬉しい〜〜〜↑になってた 成宮新会社にまで転職してくれてありがとうな……
なんかもう感情移入がすごい!誰に感情移入してるか言われると謎だけど 私は朝日奈唯でなく朝日奈唯の背後にいる音楽の概念(?)なので……

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SV11「スターライト・フィナーレ!」と向き合う 

読み終わるのが切なくて、1日2話ごとじみじみ1週間かけて読んでた

やっぱ展開早いな〜〜どうしても説明的になっちゃうな〜〜と感じつつも、これまでの積み重ねでキャラクター各々("朝日奈唯"も含めて)がこういう感情の動き方をする・こんなセリフを喋る、というのがとても納得できた。
ところどころこれまでのストーリーのオマージュがあるのも良い……

改めてしみじみとルビパのシナリオ術に感心する……そして同時に、こういうこれまでの積み重ねができるというのも、長く細かく続けられるアプリゲームならではだったな、とも思う。やっぱりスタオケはネオロマにとって新しいことをしたんだな〜とチャイコフスキーの話とも絡めて考えていた

シナリオは1話すら読んでないけど……朔夜ソリストver.のヴァイオリン協奏曲が………めっちゃ沁みてる………… :ablobcatcryalot:

フィナーレが寂しすぎてイベントがノロノロとしか進められないよ〜〜〜 そんでシナリオもいつも通りあとでまとめて読む形式です…………

cadenza朔夜のこなさ加減が赤ずきん源一郎くんを彷彿とさせる………_(:3」∠)_ 早々に慧様2枚引きできた反動? ぴえん :bunhdcry:

SV10「巣立ちのアインザッツ」読んだよ! 

銀河先生の再登場、ちょっとうるっとしちゃうじゃん………いや……いないのに印象がデカい人よ………… 唯ちゃがどれほど一ノ瀬先生を頼りたかったかを思うと、なんか……なんかさ………
とはいえ指揮者惟世さんがじゃなかったら暴れ倒してやる!!!と思っていたのでちゃんと惟世さんで安心したよ
我はAS至誠館の長嶺ルートのEDを根に持っている者ゆえ……

全体的にはラストに向けてものすごく駆け足になっているのを感じるのは否めない
Prossimoが1人ずつ実装していたことを見ると、やはり本来はSVも15章以上あったのかな、もしそうだったとしたらその分のシナリオ読みたいが……… 複雑な気持ち
SVは序盤がとても丁寧だった分ちょっとだけ残念に思わなくも……なくもなくなくない?

押さえるべき部分はきちんと押さえてあるのでそう不満はない
唯ちゃの背中を押すのが小百合さんで良かったな……「先生」として子どもたちを守ろうとする篠森先生(と銀河先生も)と違って、彼女は子どもでも一個の人間として平等に扱う人だから……(黒橡とかね)

アインザッツを経て銀河先生……否銀河"さん"だな!との恋愛が初めて成り立つかと思うと、なるほどね!て気持ち

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