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絵を可愛らしくデフォルメして描ける人いいなあ。

Rumi さんがブースト
Rumi さんがブースト

スタンプ作った✌️🥳✌️🥳
かわいい!!!!!

けどもっと大きいサイズにすれば良かった〜
細かいとこが潰れちゃうから押すの難しい

ハンルスの作家さんたちが次々スタンプ作られてるの、みんな可愛くて♡やリアクションをしまくってる。オフイベントでスタンプラリーあるみたいで、だから皆さん作られてるのかな。行きたかったなあ。スタンプ集めたかった。スタンプそのものをどこかのオンイベで通頒してくれたりしないかなとか、密かに思っていたりする。

Rumi さんがブースト

うちの輩ズスタンプ来た!
ハンのサングラスの反射が潰れちゃったけど😅

学生の頃から誰かと一緒に勉強するってことができなかった。図書館でも、普通に本を読むならできるんだけど、事勉強となると周りに人のいる空間に変わりはないのでなんだか落ち着かなくてだめだったなあ。勉強は自宅の自室、もしくは誰もいない屋上の片隅とか(笑)、一人の空間でないとできなかったんだ。だから今も例えばもくりなんかのツールで通話しながら、もしくは誰かの気配を感じながら複数で原稿を書くみたいなことがまるでできない。ほんっとにできない。私にとって原稿は孤独な作業。でもそこが好きなんだなあこれが。自分と登場人物とその世界に入り込んで書くってことが好きなせいもあるんだろうなきっと。

マイルズに関してはこっちの記事も嬉しい。昼休み、同僚達とご飯食べてる時に見つけてブクマしといたのを今読んだんだけど、何より俳優として認められていて望まれてのことみたいなのが嬉しい。それと書いてある通りアニャと共演したデリクソンのThe Gorgeもポストプロダクションの段階になってた(IMDbでウォッチリスト入れてたんだ。) 俳優だからさ、やっぱりその仕事してる時のその人が見たいもの。
twitter.com/deadline/status/17

久しぶりにマイルズにしてやられちゃった感。なんかこういうところなんだよなあ😘
twitter.com/fansmteller/status

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』やっと観終わった。いやあちょい長かったな。途中流し見になってしまったけど、盛りだくさんだったな。あの階段落ちのシーンはいくらなんでも長過ぎじゃない?なんて、最後の方はちょっと笑ってしまったりした。それでもジョン・ウィックの決して軽くはない身のこなしと泥臭さで繰り出すアクションは好もしかったし、そうなるんだろうなあと思った夜明けの彼の最後のシーンは美しかった。
ああでも私はやっぱり一作目が好きだな。
あの犬を連れた殺し屋、犬ちゃん共々いい味出してたなあ。そしてラジオの電波を通して皆を煽るDJ(って言っていいの?あの人は何?)の女性の声と喋り方がめちゃくちゃ私の好みだった。ずっと聴いていたかったよ。

そうそう。昨日『ハスラーズ』も観たよ!元気が出た。元気が出たの一言の中にはたくさんの感情が詰め詰めになっている。単純にブチ上がるだけの映画じゃないよね。感じたこと上手く言語化できるかな。

今日は年末にフォロイーさんから、Rumiさんきっと好きなのでは?っておすすめされていたライカートの未見作『ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択』をやっと鑑賞。よかった…‼︎ ライカートと私の相性はいいって言い切ってもいいのかもしれないな。この作品に限らず、年が明けてからは日々の手帳とノートの充実度がすごくてね。まずはスケジュール手帳への記録と、ノートへの手書きの感想メモを書くことがずっと続いてるのね。webには後日いくつかずつ纏めて残していくつもり。ここと🦋にはそのまま、Twitterはfilmarksのリンクでいいかなと。

このところ自分の創作は放り出して、毎日仕事と家事、映画と読書とアナログなノート書きで時間が終わってる。でもそれが心地よいのだから、無理にオタク活動しなくてもいいかなって、そういうターン。もう少ししたらまた書き出すと思うし、なにも焦ってない。SNSも意識的に離れているわけではないけど、そこに費やす時間は随分減ったんじゃないかな。仕事、何がきっかけだったのか定かじゃないんだけど、ここのところずっと落ち着いているし上手く回っていて、生活全体も穏やかに静かに日々終わっていく感じ。とにかく落ち着いている。ほっとしてる。

ランティモス、未見だった『ロブスター』と『女王陛下のお気にいり』観終わった。『女王陛下のお気にいり』確かにかなり見やすくなっていて、私これ好きだなあって思っちゃった。合わなすぎて途中で観るのやめちゃってた 『籠の中の乙女』の次に『聖なる鹿殺し』観てうわ…好きだこれ…ってなってから年単位で随分時間をおいた先日『ロブスター』観てみて、うーん…いや悪くはないんだけど私には…うーん…となりつつ不思議な鑑賞後の感覚を残したまま今日『女王陛下のお気にいり』。わ、私これ好きだな。ランティモスと自分との距離感の曖昧さ、癖になるかも…っていう不思議な気持ちを抱えてしまった。準備はできた。『哀れなるものたち』観に行こう。

『ロブスター』が残り半分でどう印象が変わるのか、それとも変わらないのか、完全に未見の『女王陛下のお気にいり』が果たしてどうなのか皆目わからないんだけど、この間ランティモスは観れないほど苦手なわけではないけどそんなに得意な監督でもないって言ったよね私。あれ撤回しなくちゃならないわ。だって『聖なる鹿殺し』はすごく好きだったよね?!って思い出してTwitterの前アカの方の自ポスト検索したら見事にその年の年間ベストに入れてたし、写真付きで映画が最高だったって呟いてた!バリー・キオガンの演技も絶賛してたし。わあもうほんといい加減というか、加齢の恐ろしさよ。そして『籠の中の乙女』がダメだった記憶だけがとても強く残ってたのねっていうのもわかった。合わなすぎて途中で観るのを断念していたのもわかった。記憶いい加減すぎて色々酷い。

『バービー』の次はランティモスの2つの未見作品のうちの一作『ロブスター』を観ていたんだけど、残りまだ一時間弱あるところで一旦停止。不思議な映画。ちょっとまだ図り兼ねてるとこある。

あとはランティモスの未見2作品。今日中に観れたらいいな。そうしたらすぐに『哀れなるものたち』を観に行く。

タイミングが訪れたの察知したので即‪『バービー』‬を。ようやく訪れた全てのタイミングが合致した時に観たせいか、映画としての楽しさも社会へのメッセージもそのままストンと心に落ちてきて、予想外に泣いてしまった。泣くとは思っていなかったので。今ノートにメモを書いてる。

『哀れなるものたち』はとりあえずランティモスの未見なったままの2作品観てから、そしてこれもタイミング訪れないまま未見になってしまってた『バービー』も観てから臨みたいのね。でも地元やってくれるのはいいけど小さなスクリーンだし、すぐに上映回数減ってしまいそうな嫌な予感がするから、できるだけ早めに行きたい。来週中、できれば週中のレイトショーで。

偶然、“スキ”は細部に宿るって言葉に出会ってものすごく深く頷くなどしてた。

この時間、田舎の街中の道はすごく走りやすいんだ。走ってる車少ないし。ああでもゴジラ-1.0よかったなあ。もう一回くらい観てもいい。メモとして残しておきたいこともたくさんあるよ。手放しで100%大満足OKとまではいかないにしても、邦画のこの手の大きな作品で気が合った作品って数えるほどしかなかったから、それを思えばね。これからはもう少し先入観を取り払って、配信でいいから今までよりは邦画も観ていかなきゃねって思った。

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