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ようやく感想を送れる気持ちの余裕が出来てきたからゆっくり少しずつお届けしたいなって思っているんだけど、皆さん殆どwave box利用してあるのよね。私もアカウント作っていたけど、なんとなく合わなくて…。いただいた感想は他に保存してアカウント削除しちゃったんだけど、送るためにもう一回アカウント作成する必要あるなあ。

そして休み特有のだらだらした雰囲気を持ち越した結果2時間経過し、まだ暗い早朝からのウォーキングは断念。睡眠は削れんので、7時半までは眠るよ。

あ。もうこんな時間!寝なくちゃ。明日こそ5時半に起きて歩きたいんだ。

実を言うと届いた本というのがやむさんのChang × Fai本。さっそく二章ほど読んだんだけど、静かな情感のこもった文章がじわりと広がる感じがとても素敵だ。一度に読んでしまうのは勿体無くて閉じようとして、閉じてしまう前になんの気無しに奥付け見ると、表紙としおりのデザインがちよ子さんだというのがわかって、わあ…‼︎っとなっている今。
どうしてこちらの本の存在に辿り着いたのか覚えていないんだけど、もしかしたらちよ子さんが紹介されてたポストを読んだからかもしれないな。
もう一度映画を見返したくなる。

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ルースターとハングマンのじゃないけど、素敵な本が届いた!本作るのってやっぱりいいな。表紙とかthanksカードとかを自分好みにするのって楽しいし。私はまだ紙にまで凝れてはいないけど、いずれそこにもこだわりだすのかなあ。適度に薄くて文字が読みやすい目に優しい色ならそれでいいやって思ってるから、そこはオーソドックスなものでよさそうな気もするし、こだわりは出ないかもしれない。だけど、中の、例えば短編集で話の変わり目とか章の変わり目とかを独立させて少しだけ控えめなデザインを施したりみたいなことはしてみたくなるかも。

ERシーズン2の3話目。子供の患者の母親役がルーシー・リューに似てるなあって思って調べたらやっぱり彼女で、駆け出しの頃ってこうやってテレビドラマシリーズの1エピソードに一度だけ出演したりって多いもんね。過去の作品をずっと後から見返す時たまにこういうことがあって、新鮮でなんかちょっと得した気分になる。

牛蒡ときのこの炊き込みご飯が炊き上がって蒸らしに入った。いい匂い。きのこも牛蒡も目一杯入れたから楽しみ。夕飯の時間だいぶずれちゃってるけどいいんだ、休日だから。

「世の男性の皆さんは言うてますか」夫との「別居婚」を選んだ上沼恵美子が思う、人生100年時代の夫婦に必要な“たった5文字の言葉”(文春オンライン)
news.yahoo.co.jp/articles/083e

TGMが続編としての一つの完成系みたいによくできた続編だったから、あのまま終わりにして欲しい気持ちもあり、でもまたルースターとハングマンが見られるのなら3作目もありかもねって気持ちもあり。複雑。
まあ綺麗に終わったものはそのままにしとくのが一番いいとは思っちゃうかなあ😌

昨年は何もかも、特に気持ちの方が途中からどうにも追いつかなくなって、MPで購入した本もその後のレカペで購入した本も、というかこの趣味に目覚めてから迎え入れた本たち、びっくりする程あるんだけど、本当に多分その5分の1も読めてないと思うくらいの勢いで箱の中に収めてた。読めて好きだなあって思ったら感想届けたくなるんだけど、文章考えてるうちに時間がなくなったりして先延ばしになったままなんてたくさん。
年明けてからようやく気持ちの余裕ができて、今映画観たり本読んだりするのと同じように、迎え入れた本をそれこそ箱から一冊ずつ取り出して、ゆっくり読み始めてる。

Rumi さんがブースト

冬の水分補給をサボってはいけない…
飲まなくても過ごせるな〜〜と会社で何も飲まなかったら頭痛がきたのでいけませんね…

まだぎりぎり9時前なのでカステラを食べる。

ん?これ興味ある…行きたい観たい参加したい…!案件を見つけて瞬間嬉しくなってもだいたいが東京、あっても大阪だもんなあ。諦め上手にはなっていくよ。

いよいよ少し原稿始めますか!という気持ちになってきた。「日々少しずつ無理なく進める」「睡眠削らない」「楽しむ」の三つを守りたい。少し進めて23時台には寝るんだ。

『僕らの世界が交わるまで 』
FansVoiceJP主催のオンライン試写で昨日鑑賞。
DV被害者のシェルターを運営する母エブリンと、ネットのライブ配信で世界中にたくさんのフォロワーを持つ高校生の息子ジギー。二人ともに自己愛が強く、その独善的思い込みで駆け抜ける。わかっていた筈なのに、親子という関係性や世代の差によって頑なになった心は相手を受け入れられず、容易にお互いを隔ててしまう。そうやって半ば暴走気味に駆け抜けた先にあった壁にぶち当たって初めて自身を顧みた時、ようやく見えてくるお互いの本当の姿。リアルで痛くて、でもだからこそ不思議にほっとする優しいラスト。
可笑しさの滲ませ方やリアルな痛み、決して甘くなりすぎない優しさの表現に感じるジェシー・アイゼンバーグの監督としてのセンス、私は好きだなあと思った。そしてジュリアン・ムーアは言わずもがなだけれど、夫と父をいずれも独特の味わいで演じてたジェイ・O・サンダースも地味によかったなって思った。

病み上がり(今日は確実に復活してる)なのでGG賞これで流しながら、滞ってる作業をゆるゆるやっているよ。
ここの結果は出揃ってからゆっくりチェックするわ。
twitter.com/getbackjojo4/statu

午後、少し元気が戻ってきた?ってところで今日の夕飯の鍋、明日以降のための餃子作り、照り煮にするための鶏肉の下茹でまでちゃちゃっと済ませて、お、これはこのまま配信見て文章の続き書けるか?!ってとこまで持ち直したけど、やっぱり長くは持たず、簡単にごはん済ませて薬飲んで今ベッドに横になったら、ああ…楽になったあって実感。やっぱり全然元気になってなかったんよ。ほんとすぐ調子に乗るからだめだ。もうこの三連休は養生のために使うわ。好きなこと沢山できるはずだったけど、もう若くはないんでな。苦笑い。

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