でもいつも通り起きれば消えない数時間分が睡眠に消えてしまうから、そう考えると勿体無い気もするけど、起きてる間は目一杯やりたいことやればいいか〜なんて、だいぶ呑気に考えられるようになってきた。歳を重ねるのもそう悪いもんじゃないと、何度目かの呟き。反面、歳を重ねることで残された時間も削られていくわけだから、ある種の焦燥感は生まれるんだけど、色んなことと折り合いをつけるのが上手くなってきたのか、そこも穏やかに受け入れ始めたような気がしてる。